女の本当の幸せって何だろう?リアルなメリットデメリットを検証

つばき
ふ~、女の幸せって何なのかしら…?
お玉ちゃん
どうしたの?つばきちゃん。
つばき
なんか、仕事頑張ってきたけど、何のために生きてるのか分からなくなっちゃった……。
お玉ちゃん
仕事を頑張ってお金をもらっても、人って幸せになれないのかなぁ……?

私の人生って一体何なんだろう…。

毎日の生活に追われながらもふと立ち止まってしまうことはありませんか?

私が歩んでいるこの道って、これで良いんだろうか…?

今は時代が変わり、女性の生き方も様々に選択できるようになりました。

どんな選択をしても、誰かが「それで正しい!」なんて言ってはくれません。

ひた走り続ける中で、

「なんだか疲れた」

「このままで良いのかな?」

と思うことは誰にでもあります。

ということで「今回は女の幸せとは何か」を様々な角度から検証してみました。

自由恋愛結婚は最近のスタイル|日本人女性のこれまでの生き方

つばき
疲れた~!こんな仕事漬けの暮らしをしてると、出逢いも何もないよ!
お玉ちゃん
また出逢いとか結婚とか言ってるし。つばきちゃんは何のために結婚したいの?
つばき
ぐぬぅぅ!
鋭いところを突くわね、お玉ちゃん…。
言われてみれば確かに、ただ虚しさとか寂しさを埋めるために欲しいって言ってるだけかも…? 
お玉ちゃん
ぼく、もし相手がそんな気持ちだったらちょっと悲しくなっちゃうニャ~。
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結婚、出産は女性にとって人生の大きな転機と言えます。

世間の常識を考え、それをしなければならないのでは?と苦しんだり、必要以上に執着してしまったり。

行動を大きく左右する原動力になるものとも言えますね。

一昔前までは、結婚相手は親同士が決めるものだったり、お見合いなどが主流でした。

個人の感情よりも、「家」を存続させることの方が大切だったからです。

現代では結婚の在り方も様変わりし、恋愛結婚のように個人間でのやりとりで考えても良いような自由さが生まれました。

家を盛り立てていくという考えでは一家が共に暮らすことが基本でしたが、今やそちらの方がレアな時代。

自由と引き換えにどんどん核家族化が進んでいます。

余談ですが、一夫一妻制などはここ100年くらいのお話。

一夫多妻制であった時代は、合理的に正妻・側室が家事を分担し一家を切り盛りしており、妻や側室とはいえ職業的な側面が大きかったようですね。

さて現代では女性の活躍の場ができ、主婦になったからそれで永久就職と考える人は少ないのかもしれません。

・社会との関りをもちたい

・自分の能力を生かせる場が欲しい

女性も経済的に自立する人が増えてきた今、生活のために結婚する必要はありませんし、仕事でそれどころではないというほど身を削って働く女性もいます。

一方、結婚し専業主婦をして子育てをこなしている方の中にも、「もし自分が社会で活躍する人生を選んでいたら…」ともう1つの人生に思いを馳せることもありますよね。

選択肢があればあったで、迷いや悩みも生まれやすいのが現代と言いえます。

「豊かになれば幸せ」の夢が破れて、女の幸せは今…


つばき
疲れた~!こんな仕事漬けの暮らしをしてると、ネットショッピングに走っちゃう。
お玉ちゃん
また衝動買いしてるのぉ?
つばきちゃんの人生って仕事と買い物だけみたい。
つばき
お玉ちゃんヒドーイ!
私だってプライベートは充実させたいけど、疲れきっちゃってお外に出られないんだもん。
でもホントは買っても虚しいだけなのよねぇ… 
お玉ちゃん
お金は貰えるけど他を犠牲にして生きるなんて。
そんなにお金って大事なのかなぁ?
[stchildlink]

現代の日本はとても豊かです。

けれども日本人はずーっと皆が貧しい時代を過ごしてきました。

遡ると、江戸時代などは8割が皆農民でしたし、一家総出で農作業をしても一向に暮らしは楽にはならないのが当たり前だったようです。

お金が無いこと、物が無いことで苦しみ続けた反動で、こんなことを思うようになります。

「お金さえあれば、物さえあれば、きっと幸せになれる!!」

物質的価値観による、経済至上主義時代の到来です。

そしてそれが行き詰まった今、皆気づき始めています。

幸せになるために本当に大切だったのは、お金の豊かさではなかったんだ、と。

ではこれから女性たちはどのように歩んでいけ幸せになれるのでしょうか?

専業主婦なった女性は幸せか?

つばき
家事ができる人って尊敬しちゃう!
毎日のお弁当作りとか掃除・洗濯。お金の管理も。
「専業」って言っても、主婦って本当にオールマイティだね。
お玉ちゃん
ぼくお外にでかけるの好きだけど、きれいなお部屋にはすぐ帰ってきたくなっちゃうかも~♪
つばき
お家が散らかってるから、最近お玉ちゃんはよくお外に出かけるのね~。
お玉ちゃん
(やべっ!)は、ははは……。だってつばきちゃん、お仕事忙しいから仕方ないニャ~。

専業主婦に憧れる若い世代も密かに増えている昨今。

奥様を専業にさせられるだけの甲斐性を持った旦那様がいる、と世の中的には評価されております。

さてそんな羨望の眼差しを受ける「専業主婦」は果たして幸せなのでしょうか?

メリット・デメリットを検証してみましょう。

~メリット~
・職場のストレスから解放される

・家事や育児にじっくりと時間をかけられる

・平日に自由が利く
(平日割活用・混雑を避けられる・ゆったりとランチなど)・自分の時間をもつことができる

・心に余裕がある

・家族を支えているという実感がある

仕事をしていて家庭に入った人は、特に職場のストレスがないという開放感を味わえるのではないでしょうか。

そして、平日の時間に制限を受けずに予定を入れられる幸せですよね。

これは仕事を持っている人にとっては、何よりも羨ましく感じられることです。さらに、

家族を支えている!

私がやらなければ!

という使命感や責任感こそ、実は何にも代えがたい幸せなのではないでしょうか。

それではデメリットも見ていきましょう♪

~デメリット~
・「いいよね~、専業主婦は」と働いている女ともだちにやっかまれる

・お金を使うことに罪悪感がある

・養われていることでセルフイメージが低くなる

・人間関係が閉鎖的で孤独を感じやすい・家事が終わらない

・ちょっとでも休むことが罪悪感

・小さい子どもを育てている時は、家に閉じこもるしかなくノイローゼになる

・社会に出ても自分が何もできないのでは?と不安になる

旦那に生活を支えられているという状況を羨ましがられ、嫌な思いをすることも少なくはありません。

そして生活の多くは家の中で過ごすことが多いため、社会と切り離されたような感覚に陥ってしまいます。

どんどん閉鎖的になってしまい生きる意味まで分からなくなってしまうこともあるようです。

専業主婦の醍醐味は、一番大切な人たちを全力で集中してサポートできる幸せに尽きますね。

特に男性は支えてくれる女性次第で、さらに飛躍することもできますし、逆に力を奪われることもあります。

家族をサポートすることで社会とつながっており、自分の在り方で夫や子どもの運気まで左右するのだ!

専業主婦はある意味そのような「お役目」を頂いた人と言えそうです。

兼業主婦になった女性は幸せか?

つばき
家事も子育ても仕事も全部やっちゃうってスゴイ!
最近は働く主婦のための環境が整ってきたけど、まだまだ改善が必要だよね。
お玉ちゃん
メス猫友だちのミケちゃん家のママも兼業主婦なんだけど。
なんか最近見たことのない女の人がお家に来て、料理したり掃除したりしてるって言ってるよ。
つばき
へ~。家事代行サービスとか使ってるんじゃない?
核家族化した現代には、ピッタリなサービスだよね。

終身雇用制や年功序列のシステムが行き詰まったことから、専業主婦になる人を上回り増えてきたのがこの「兼業主婦」です。

生活のために働きに出るということに加え、自ら「社会に出て働きたい!」という意思をもって活躍する女性が増えてきました。

2014年の総務庁の統計調査では、兼業主婦60%、専業主婦40%と上回っています。

それではそんな「兼業主婦」のメリット・デメリットを見ていきましょう。

~メリット~
・好きなものを自分で買うことができる

・社会に役立っている充実感がわきやすい

・趣味や自己投資などキャリアアップし認められる場がある

・経済的に自立できているため、旦那と対等でいられる・新しい出会いなど交流が活発

・ある程度決まった時間に動くことが決められているからこそ管理がしやすい

社会との接点が直接的なだけに、苦労する分充実感を得やすいのが兼業主婦と言えます。

そして一番は好きなものを自分で買える幸せを味わえることですね。

気兼ねすることなく自分への投資をすることができ、万が一にも(!?)備えることができるので、より自立した生き方ができそうです。

そんな兼業主婦ですが、さすがにスーパーウーマンにはなれないもので、こんな苦労もあるようですね…。

~デメリット~
・家事が疎かになりがち

・仕事に集中したくてもできないことがある

・残業で遅くなったりすることで家族を犠牲にすることがある・子どもの行事に参加できない

・経済的に自立している分、保育料等が高くなる

・自分の時間が持てない

・やることが多く精神的にイライラしてしまう

本当に時間との闘いです。

収入を得ることや、やり甲斐・充実感と引き換えに心の余裕を失ってしまいます。

あまりにもやることが多すぎると、自分は結局何のために仕事をいているのかが見えなくなり、「お金」のために全てを犠牲にすることも。

女性が経済的に自立することは、「資格を取得したい」「エステで自分を磨くぞ!」ということを自力で実現させることができます。

自分の力で生きている実感がわくため夫とも対等でいられ、いざという時の決定権や覚悟も持ちやすいのは大きなメリットですよね。

やることが多い分「全てを完璧に」を手放し、優先順位をつけること上手くサービスを利用することが必須です。

今は様々なサービスがあり、「お金で時間を買う」ことができます。

自分の手を離れてもできるところと、力を注ぐところの見極めさえできれば、女性として理想的な在り方と言えそうです。

結婚にこだわらない独身女性は幸せか?

つばき
よーし!来月は伊勢神宮にいくぞー♪
お玉ちゃん、お留守番ヨロシクね。
お玉ちゃん
つばきちゃん、またお出かけ?
良いねぇ、のびのびしてて楽しそう♪
つばき
そう言われてみれば、誰かに止められるわけでもなく自由に動けるのって、独身ならではの幸せかもしれないねぇ。

最近は「結婚」にこだわらない、もしくは仕事に夢中になっていたらいつの間にか独身だった、という女性が増えています。

以前よりも、何が何でも結婚しなければという風潮はなくなったため、どういうライフスタイルを選ぶか選択の自由がきくようになってきました

また、楽しいことや夢中になれることが多いため、結婚に意識が向かなくなっているのかもしれません。

ということで、独身でいることのメリット・デメリットを考えていきましょう。

~メリット~
・自分のためだけに存分に時間を使うことができる

・予定を入れる時に家族による制約がない・お金を自由に使える

・一生自由に恋愛ができる

・家に1人でいるため楽に生きられる

何をおいても「自由」の一言です(笑)

1人の時間が欲しい、などと悩むことはありません。

全てが自分1人で完結してしまいます。

けれどもそんな自由が当たり前になってしまうと、その幸せを感じられなくなってしまうのもまた人間というものです。

それではデメリットも見ていきましょう。

~デメリット~
・「あの人は独身だ」という差別的な視線にさらされることがある

・ずっと1人で生きることに不安を感じる・寂しさとの闘い

・病気やケガをした時に困る

・経済的に誰にも頼れない

・1人が当たり前になりすぎて、相手に合わせられなくなる

自由や自立とは裏腹なのが「孤独」「1人の不安」です。

また、あの人は独身だという世間の偏見がまだ残っていることも事実。

そういったことに1人で耐えねばなりません。

けれどもよくよく考えてみると、人間というのは誰といても実は1人なのです。

物理的に距離感が近いか離れているかだけの差であって、結局は皆自分の人生を1人で生きているにすぎません。

たとえ結婚をせず1人で暮らしていても、仲間がいればいざという時に支え合うことができます。

今はフランス婚という形態もあり、結婚していなくても事実婚のような形をとることもできますね。

結婚という形式にこだわるよりも大切なのは、大切な人たちと日頃どんな関りをしているかだと思います。

いざという時に手を差し伸べてくれる人がいるかどうか。

そのような存在があれば、たとえ1人でも不安を抱かずに生きていけるのではないでしょうか。

まとめ

つばき
女性の生き方にも色んな形があるよねぇ。
どんな生き方を選ぶかって、何を大事にしてるかなんだなぁって思っちゃう。
お玉ちゃん
つばきちゃんは、何が一番大切なの?
やっぱり自由なこととか?
つばき
そうだねぇ。私はやっぱりお玉ちゃんと仲睦まじく暮らすことかな♪
お玉ちゃん
つ、つばきちゃん、嬉しいよぉーー。
ぼく、頑張って長生きするね!

さて、あなたが人生で大事にしたいことは何ですか?

誰かを一心にサポートすること。

自立してやりたいことを実現させる自由を得ること。

両立を図りながら、自分主体で人生を生きること。

人生は「こうなる!」と決めることで流れを呼び寄せることができます。

そして「自分は理想を叶えているんだ」と今の幸せを噛みしめながら生きられれば、見える視界が大きく変わっていくことでしょう。