大学生の自分磨き|男も女も本物の魅力を磨く方法

大学生の今、一番やるべきことは何なのでしょうか。

もちろん学業第一!ではあります。

……が、現実世界では予測不能なことが沢山起こるもの。

机上での勉強だけでは分からないことだらけなのが社会です。

具体的に起こることの経験を通して深く学ぶことが、あなたにとって本当の学びになっていきます。

ですから、自分磨きをしてより高みを目指しているあなたには、是非「体験型」で様々なことに挑戦してみることがおススメです。

学部によっては「大学に入ってからの方が忙しい!」という人もいるとは思います。

時間があるあなたにとっても、そうでないあなたにとっても、この大学生でいられる4~6年間は(ほとんどの場合)一度しか訪れません。

まさに自分磨きに最適な今という時をどうすごすかがとても大切です。

同じ時や場所でも、意識的に過ごすこと・恐れずに多くの経験を積むことで、今後自分の望むように人生を展開していくことができるようになります。

なぜなら、多くのことを経験することであらゆることが実はつながっているのだ、ということに気づくことができるようになるからです。

これは、考えているだけではあくまでも想像の世界に過ぎず、体感を伴って理解することはできません。

何をもってもまずは深く経験すること。

生きた経験を多く積むことができれば、人として奥深い魅力を開花することができます。

それでは余裕のある大人の女性へのになるためにも、頼られる大人の男性になるためにも、大学生にできる経験を積みましょう!

自分のことは自分でやるのが第一歩

「経験を積みましょう!」と言いながら、最初の第一歩は非常に現実的で身近なお話となります。

それは何かというと「環境を整えること」

多くの学生が1人暮らしを初めて経験するのがこの時期ですよね。

まずは、掃除・選択・料理・整理整頓など、身の回りのことはどのくらいできているでしょうか。

「そんなこと、もうとっくにやってるし」

そう思われた人もいるかもしれません。

また一人暮らしを始めたばかりのあなたにとっては、耳(目?)の痛い話となっているでしょうか。

これは単に「自立するため」とか「ちゃんとした大人になるため」というだけの話ではありません。

ある人にとっては内面の美しさを磨くための方法にもなりますし、

ある人にとっては成功哲学の方法ともなりえる話です。

ここで少し私の学生時代の体験をお話します。

正直に言って私は高校生くらいまで道ですれ違う人たちのことを何となく馬鹿にして生きていました。

この人、こんな地味な格好をしてなんて冴えない大人なんだろう

自分のことは棚に上げてどこかで見下していたのです。

ところが、1人暮らしをはじめて身の回りのことをやろうと思った時、

「で、できない!(;O;)」

「アレ!?こんなに大変なことなんだっけ?」

全く上手くできませんでした……Ω\ζ°)チーン

途端に、今までなんて自分は思い上がって生きてきたことだろう(=_=)と恥ずかしくなりました。

多分、私が馬鹿にしていた人たちには家族がいて、毎日その人たちのために家事をそつなくこなしながらも、

何気ない顔をしてパートにも出て買い物もこなして。

主婦とは何とすごい能力を持っていることか!

この時から周囲の人々への見方が変わりました

私が単に世の中をなめすぎていただけのお話なのですが(~_~;)

この人はこれまで色々な経験を乗り越えて、今ここを歩いているんだな

この経験ができたことで、誰に対しても尊敬の念が生まれてきたのです。

何にもできないのに思い上がり、自分が凄いと思っている自分を、穴に埋めてやりたくなるほどの恥ずかしさ!

まさに「無知の知」という体験でした。

目の前のことからコツコツと磨く

身の回りのことをしっかりとこなすことを実際にやってみると、思いのほか大変なものです。

正直なところ、私には完璧にはできません。

けれどもやろうとすることが大切なのです。

「自分磨きをしよう!」と思った時、焦って何か特別なことをしようと思ってしまいますよね。

けれども実は目の前に修行場は存在しているということなのです。

「自分がこの家や自分を管理する」

という視点で細心の注意を払って目の前の身近なことを行っていると、

不思議なことに今まで見えなかった世の中の多くのことがなぜか見えるようになってきます。

・色々な店や公共の場における清掃状況

・細やかな心配りのできる人、できない人

・波長が合う人合わない人

目を行き届かせる感覚がつかめてくるようになると、見えないものまで見えてくるのです。

たとえば、所作などでその人の家の様子が分かることはありませんか?

ガチャガチャとあまりこだわらない動きをしている人は、きっとお家の中も雑然としているんだろうなぁとか。

逆に動作の1つ1つをとっても、静かに丁寧に扱うなど物や人に対する配慮が感じられる人の家は、

行かなくてもきっと綺麗に整っているだろうと分かりますよね。

家はそのままその人を表すのです。

焦らずに、まずは自分の身の回りのことをとことん極めてみるところから始めてみましょう。

そしてうまくできない自分の無力さを、なるべく早く実感することがあなたを成長させるとても大切な経験となるのです。

現代人が文明の利器を使うことで蔑ろにしがちな、掃除等の身の回りのことには、実は人生哲学が隠されています

寺の修行は、第一に「掃除」第二に「勤行」第三に「勉強」。

お経を学ぶことよりも勉強よりも、一番に「掃除」が大切だとされているのには理由があるのです。

自らの体を動かし住空間を美しく磨くことが、自分の内面を磨くことに直結することと考えたのではないでしょうか。

そのようなことから考えると、身近な小さなことを馬鹿にしている人は大成できないと言えます

確かに「自分はすごい人間だ」と根拠のない自信を持ち、ひたすら邁進することは素晴らしいことです。

けれども、「そんな小さなことは自分がすることではない」

という驕り・虚栄心が入ってしまうと、とたんに人は離れていきます。

どんな人にも生まれながらに持ち場があり、互いにその場を守りながら対等に存在しているのですが、

それを「自分だけが素晴らしい」と勘違いしてしまうと成功や幸福は遠のいてしまうことでしょう。

・些事と思われることに哲学を見出す

・どんな人にもその背景を見、敬意を払う

・相手と自分の優劣を決めない

これが本当の意味でできた時、周囲の人々に愛される人生を送ることができるようになります。

その訓練の1つとして、まずは身の回りを整えるという体験を、修行の意味で実践してみると精神性を確実に高めることができるのです。

あなたの魅力を開花させる方法

さて、身の回りの環境を整えるだけで意外と大変だと思うのですが、その次のステップですね。

今のうちに、一度自分という人間を見つめなおすということが必要だと思うのです。

これは女子高生の自分磨きについての記事でも触れているので、宜しければどうぞ。

(ちなみに、女子高生の自分磨きについてはこちらです↓)
自分磨きをしてみたい女子高生にお勧めの方法|本物のイイ女を目指す

女子高生の自分磨きって何からはじめれば良いの?女磨き道場

あなたの魅力を開花させていくためには、それを掘り下げて戦略的に考えていくということが大切だと思うのです。

それは具体的なことから挙げていき、徐々に抽象化していくと良いかもしれません。

たとえば私がこれまで携わってきたことを挙げてみます。

・ピアノ

・歌

・日本舞踊

・教えること

などなどです。

これらにどんな共通点やこだわりがあっただろうか、と考えてみるのです。

自分の人生を振り返って気づいたことの1つは、「憑依からの独自性」だということ。

楽しむことも辛い局面を乗り切るときも、全てに共通して「憑依からの独自性」をなぞらえて生きてきたことに気づきました。

日本舞踊で見ていきます。

踊る曲目の中に表現されている女性像をイメージする

その女性を自分に憑依させ踊る

その女性と自分が一体化する

同じ振付でも、自分なりの表情・指先の動き・間の取り方が表現できるようになる

といった感じですね。

自分はそれが得意だとか、これが無性に好きだと感じているということを、客観的に認識すると自分のパターンが見えてきます。

私の場合は、自分が物事を乗り切るための共通の手段があることを発見できたということです。

自分がやりたいこと、成し遂げねばならないことを乗り越えていくための方法が決まっていると考えても良いでしょう。

「またこうやって乗り越えていけば良いんだ♪」

生きていく上では挑戦が必要な時もあります。

が、自分を理解していればあまり落ち込んだり不安になることはありません

あなたにとってはこれがどんなことでしょうか。

これはあくまでも例の1つで、自分を内観していくと様々な癖を発見することができます。

「才能」「不得意なこと」「気になって仕方がないこと」「生きてきたパターン」「こだわり」などなど

社会人になると、目の前の忙しさのために「自分と向き合う時間」がどんどんと疎かになっていきます。

自分という人間の本質と向き合っておくことは、自分の魅力を一番に理解することにつながるのです。

目の前の出来事に流されずに、人生の荒波を坦々としかも戦略的に生きていくことができる人こそ、余裕のある魅力的な大人といえるのではないでしょうか。

失敗と成功|沢山積んで磨かれるのはどっち?

人生は選択の連続です。

何かの決断をする時、あなたはどのように考えていますか。

「絶対失敗しない方を選びたい」

「自分が恥をかかずに完璧にできる方はどっちかなぁ」

人はできればカッコ悪いところは見せたくないものですし、そんな自分を見たくはありませんよね。

人から称賛される人間でありたいと誰しも願います。

私も以前は人生には「正しい選択」というものがあり、正しい方を選択できれば自分は失敗しないのだと考えていました。

けれども今はこう思います。

「どちらがより面白く失敗できそうか」と。

成功をする方を選択するということは、自分が現段階でそれなりにこなせる方を選択するという場合が多いのではないでしょうか。

ということは、今の自分を超えることができないことを選択したことになってしまいます。

今の自分のままでも受け入れられる方、ということですね。

その選択が間違いであるということではありません。

ただし、「磨く」ということは何かしらの努力や苦労・挫折を伴って「磨かれる」ものではなかったでしょうか。

また、こうは考えられないでしょうか。

「成功という地点を望むと、あとはいつか下がる時を待つのみ」

これは何をもって「成功」とするかによりますけどね。

例えば「年収〇千万」「理想的な環境」「理想のパートナー」という地点をイメージすると、手に入れたと思った瞬間から不安が襲ってしまいます。

「それを失ったらどうしよう…」

成功したのに幸福感はないのって、何だかおかしいですよね。

ですから、一見すると厳しい選択に見えるかもしれませんが、

「面白い失敗が経験できる方を選ぶ」方が長期的に見て幸福なのではないかと考えています。

挑戦すること自体が幸福そのものなのではないか、ということです。

「面白い経験を積む」という選択を意識して入れば、挑戦している最中ずーっと心を燃やし続けることができるのではないでしょうか。

多くの人が勘違いをしてしまうところでもあるのですが、達成=幸福ではないのではないかと思うのです。

勿論一瞬の喜びはありますが、その後に虚無感や孤独感が生じてしまうものなのです。

例えばそれは、ロールプレイングゲームをやり終えた時のような、

例えばそれは、大好きで追いかけていた異性に逆に追われる立場になった時のような、

……って分かりますか(^-^;?

何かに夢中になっている時の楽しさがなくなると、虚しいものなんですよね。

なかなか手に入らないものを追い求めることや失敗することは、辛いだけではないのです。

そこから、心を埋めるべく「何かを追い求める」のを繰り返す人もいるのですが、それは新たな苦しみを生むのでおススメはできません。

ちなみにその状況からは、「知足」の境地や「今」が完璧だと実感することで抜け出すことができます。

何が言いたいのかというと、達成や成功することが喜びなのではなくて、

果敢に挑戦をして「失敗」や「挫折」を経験することこそが本当の喜びにつながっているということなのです。

失敗することで、原因を知り、また挑戦する喜びを得ることができますし、

挫折を味わうことで、謙虚さや強さや優しさを学べますから。

何かを選択するときには是非、

「どっちが楽しく失敗できるかな♪」

「客観的に見て面白いのはどっちかな」

というふうに、一度「自分」を外側から眺めるつもりで見てみると、味わい深い人生の選択ができるようになります。

最初は勇気がいりますが、本当の充実感や心の奥底で求めている喜びを味わいたい人は、是非そんな選択をしてみてはいかがでしょうか。

絶対自分では選ばないような体験で磨く

ということで、失敗や挫折が喜びにつながっている、というお話からいよいよ外の世界での体験を積むことの面白さについてお話していきます。

何を隠そう私自身が、大学時代に数々の失敗体験があるのですが(^-^;

けれども今振り返ってみると、大変面白い経験をしたなぁと思えるものばかりです。

まあ、簡単に言うと色々なところで働いてみるということですね。

ちなみに選ぶポイントとしましては、

「ちょっと言うのに抵抗があるようなバイト先を選ぶ」ということです(笑)

大学生や教授以外の人や環境を見学しに行く!というつもりで挑戦してみましょう♪

アルバイトですから、ダメならすぐ辞めることも可能なのですから。

私自身、他の人がやっていないことを密かにやりたがる性分がありまして(´-ω-`)

なぜか色々とチャレンジしましたね~。

勿論王道の「家庭教師」などもやってはみましたが。

ちなみに、私が大学時代挑戦したアルバイト(先)は、

・家庭教師

・定食屋

・お祭りの屋台

・キャバクラ(体験入学)

・イベントコンパニオン

・温泉コンパニオン

・結婚相談所のデート相手役

・コンビニエンスストア

・温泉旅館の皿洗い

などなど。

そんなの別に大したことない、と思う人もいるかもしれませんね。

当時の私からすると、水商売系のアルバイトは結構ハードルが高かったのですが、思いきって挑戦してみたという感じです。

ですから、人によってそれぞれで「これはちょっと…」と思うようなことに挑戦してみると良いですよ。

これらは社会人になってから経験するのって難しいですよね。

まあ、多少危険なものもありましたけど、良い社会勉強になりましたよ(;^_^A

大学生になりたてでは、お手伝い程度しかやったことがないのですから、そもそも仕事にはなりません。

コンビニエンスストアでは、ヤンキーのお姉ちゃんにからまれて、

ショックのため仮病を理由に急遽お休みしようとしたら、怒られて辞めさせられたり。

結婚相談所のアルバイトって何だろう?って行ってみたら、

登録しているオジさんとデートさせられてビックリしたり。

予想外のことだらけが起こります

若いうちに意味など考えずに、まずは色々な世界に飛び込んでみてはどうでしょうか

なぜか人間は歳を重ねると、経験をすることが億劫になり、見もしない世界のことを想像で補えるものと勘違いしていまいます。

けれども私が学生時代に経験したことは、決して想像力で体験を補えるところはありませんでした。

だからこそ面白いのです。

若い時のまるで意味のないような訳の分からない経験は、常に自分の枠を飛び出すフットワークの軽さを与えてくれます

社会人になってからこのフットワークの軽さを身に付けようと思っても、なかなかできるものではありません。

良い子になりすぎず、ある意味バカになれることは、柔軟性のある面白い大人への一歩と言えるでしょう。

守りに入らずに、常に自分の限界を突破していくような魅力ある人を目指していきませんか。

まとめ

私の周りには、真面目に一つのことを継続して取り組むような人が多くいました。

先生からも親からも、「継続は力なり」などという言葉をずっと聞かされてきた私は、

継続させない自分をダメな人間だとばかり思いこんできました。

けれども、どんなことにも表と裏があるように、継続させることにも、様々なことに挑戦することにも、

それぞれ一長一短でメリットデメリットが存在します。

大学生の自分磨きで一番必要なことは、経験不足を補うこと。

そして、魅力のある人を目指すならば、他の人と同じことはしないのが重要なポイントとなるような気がします。

であるならば、

同じような目の前のことでも、他の人にはない視点でやってみる

とか、

「ちょっとこの人大丈夫?」と思われるような経験を自ら選択すること。

そんな風にして、色々と挑戦してみることで自分にしかない経験や考えを培うことができるのです。

これが、他に換えの利かない「あなた」という魅力ある人間が形成されていきます

さて、あなたは魅力ある大人への道を選びますか?

ちなみに本物の大人って?と思ったあなたは以下の記事も宜しければどうぞ(^^)/
本物の大人になることとは?年を重ねるだけでは大人になれないという事実