悪口を言わない人になりたい!根本から人生を変える対処法

世の中の9割以上の会話は悪口と噂話でできている。

最近つくづく思います。

お玉ちゃん
こないだクロったら、
ミケちゃんに「太った?」って聞いちゃって、
すっごい怒らせてたんだぁ。
ザマァ!
つばき
随分楽しそうに話すわねぇ…
 
 
どうして悪口ってこんなに魅力的なのでしょう(笑)

けれども、

お玉ちゃん
悪口言ってるボクなんて、好きになれない…
つばき
悪口はもうやめよう
 
 
こんな風にいつも後悔してしまうもの。

それでは、悪口をやめよう!と思った時の効果的なやめ方を考えてみました。

使い勝手最強!悪口コミュニケーション

つばき
もしかして、悪口って人付き合いの潤滑油になってるのかなぁ?
 
 
これまで勤めてきた職場で、悪口を聞かなかったことがありません。

会社、社長、上司、同僚。

相手を変えては繰り返される悪口。

悪口が会話の中心になってしまいがちです。

以下の会話はある日の給湯室での会話。

A:Sさんたら、どうして段取り悪いのかしら。

B:そうだよね〜。
長く仕事してれば普通こっちの書類優先させなきゃいけないの分かるじゃない?

C:しかもシフトさぁ、
Tさんと絶対一緒になりたくないってゴネてるらしいわよ。

A:は〜?自分だって嫌がられてるのに。
皆我慢して一緒になってるの分かってないのね〜。

こんな感じです。

給湯室、おそるべし!

こんなおしゃべりをしている中、うっかり給湯室に入ってしまった私。

B:椿さんもそう思うでしょ?

つばき
そ、そうですよね〜汗
 
 

と、どんどん悪口仲間に引きづり込まれてしまいます。

でもって、私も、

つばき
ねぇねぇ、今日のSさんのあの発言どう思います?
私ちょっと納得いかないんですよね〜。
 
 
なんて、表向き意見を話すフリをして、悪口を話し始めることになるわけです。

「ホントはこんなこと言いたくないんだけど…。」

そうは思っても、

「もはや悪口仲間から抜け出せない…。」

こんな状況に陥っている人も多いのではないでしょうか?

悪口で精神が安定する?悪口心理

つばき
本当に改善したいなら、もっと直接行動するんじゃないかな?
 
 
確かに広い世の中には話が合わない人や、理解できない行動をする人など様々。

嫌な思いをすることもあります。

つばき
追い詰められてて、本気でやめてほしかったら、何かしてるかも?
 
 
例えば、完全に距離を置くとか、直接伝えるとか、どこかの機関に訴えるとか。

本気の行動をすると思うんですね。

けれども、私はそういうことを一切せずに悪口を言うだけでした。

でも、そんな自分にある日気づいたんです。

つばき
嫌だとか言いながら、変えようとしてないじゃん!
恥ずかしいー
 
 
悪口を話しているだけの時は、本気で状況を変えようと思っていない。

これは痛い気づきでした。

だって、悪口を言うために人の粗を探している自分なんて見たくはありませんから。

つばき
悪口を話す自分は悪くない!
だってヒドイ状況なんだもん!
 
 
私は、自分でも悪口を言うのを正当化していることに気づきませんでした。

あらゆる角度から相手の悪い面を理路整然と語り、嫌いになる必然性を見出し、自分を納得させていたんです。

これは悪口に慣れれば慣れるほど、自分をかばうかのようにひどくなっていきました。

それなのに、現実的な改善策は考えず…。

今思えばそれほど緊急事態ではないから、陰でコソコソと話すだけで終われるんですよね〜。

自分は正しい、

相手が間違っている、

という自己満足にすぎなかったんです。

そもそも人は、どうしてこんなにも悪口を言ってしまうのはなぜでしょうか?

・職場の人間関係でのちょうど良い会話のネタになる
・それしかネタがない
・バカにするのが楽しい
・直接目立つことなく相手を批判できる
・悪口を共有することで結束を固められる
・相手を否定することで自分がまともな人間に思える
・自分を認めて欲しい
・自信がない
・なぜか気になって仕方がない
・自分が絶対で正しいと思っている

私が悪口を言いたくなってしまうのは、自分が満たされていない時や不満を抱えた時でした。

そして、問題を外側(人や状況)のせいにしてたんです。

でも本当は自分が問題を作っていただけでした。

悪口を話すのはダメなこと?

つばき
悪口と意見ってどう違うの?
 
 
悪口を言いたくなる状況は、当たり前のように目の前にいくらでもありますよね。

私もとーってもキッツイ性格の人、横柄な人にはどうしても苦手意識があります。

そして、嫌な思いをした時は、すぐに誰かに話したくなっちゃうんです。

ここで訪れるのが悪口になるか、建設的な意見になるかの分かれ道

では、この2者は何が違うのでしょうか?

ほんのわずかな差で悪口になってしまったり、正当な意見になったりします。

私の中ではベクトル(→)のイメージ。

悪口の場合は、下向き⇩で、

意見の場合は、上向き⇧です。

できれば悪口にならないように、ぼんやりと良くなるようなイメージで話をするよう心がけています。

なぜなら悪口を言うことで、色んなマイナスを引き寄せてしまうからです。

・悪口の対象からエネルギーを奪われる
・人間関係が希薄になる
・社会的信頼を失う
・カルマを積む
・相手の気分を害する
・悪口を言われる対象になる
・悪口を言うために、批判する前提で人を見るようになってしまう
・人との良いご縁から遠ざかる
・仕事の運気が下がる

考えてみれば、嫌な思いをした上に悪口を言ったことで思いっきりダメージを受けてしまいます

悪口を言うということは、

嫌な相手のことを考え続け、

悪い妄想を膨らませることで現実として引き寄せ、

悪口を聞いてもらった相手からは嫌われ、

信用を失い、

仕事や人脈運を損なうという損失を自ら作ること

こんなに無駄なことはありません。

悪口をやめることの効能

結局、いくら悪口を言ったところで相手が変わるかというと、変わりません。

人を変えることは、自分を変えるよりもかなり難しいこと

人に敢えて不快な思いをさせるような人は、そう簡単には変わらないから嫌われているわけです。

つばき
嫌いな人に無駄なエネルギー注いでたわ。

大事な私の時間をもっと大切に使おうっと♪

 
 

私はこう考えることで、嫌いな人や変えたい状況に対してグルグルと悩み続けることから解放されました。

やはり、悪口を言わないことの人生へ与える影響や効能は大きなもので、

・信頼される
・人に振り回されずご機嫌なまま良いエネルギーを保てる
・人間関係でトラブルに巻き込まれなくなる
・周りへの良い影響力が上がる
・本当に信頼できる人たちとだけ関われる
・良い紹介が起こる
・仕事のチャンスが巡ってくる

多くの人が悪口を言わずにはいられません。

ですから、

悪口を言わずに心に留めておく人、

問題を自分で整理し、建設的な意見のみ言う人は稀有な存在。

仕事でもプライベートでも皆から頼りにされ、一目置かれることに。

多くの人は能力や技術こそが一番大切で、それを身につけさえすれば上手くいくと思っています。

けれども実は、大した実力がなくても、飛び抜けた技術がなくても成功する人は多くいるんですよね。

そのような人たちは全員がたいこ持ちとかそういうことではなく(中にはそのような人もいるかもしれませんが)、

人としての信頼を得られていることが大きいのではないかと思います。

成功者の多くが、

「運が良かった」

と語るのですが、その運やご縁を強く手繰り寄せるものの1つがその人の人間性なんです。

悪口をやめる方法5選

「悪口をやめよう」と心に誓っても、気を緩めるとすぐに周りに飲まれてしまいそうになります。

悪口を言うことで連帯感を作っている人間関係が多いですからねぇ(^^;;

先ほどお伝えしたように、悪口は百害あって一利なしですから、心を強く持って断ち切っていきましょう!

悪口を言いたくなるコミュニティから離れる

どのような人間関係の中にいるかが人生を決めます。

人生の優先順位は、

1 誰と

2 どこで

3 何を

なんだそうです。

これ、意外に思われるかもしれませんね。

多くの人が、「何を」や「どこで」を優先させています。

それではなぜ「誰と」が一番優先順位が高いのでしょうか?

考えてみれば、私自身人と関わる時全く同じ人格でいることはありません。

関わる人に大きな影響を受け、関わる人によって無意識にキャラを変えながら生きているんです。

例えば、家族と関わる自分、

職場にいる時の自分、

恋人と一緒にいる時の自分、

子どもといる時の自分、

ペットといる時の自分。

全て同じ人は、多分いませんよね。

人は、関わる人や状況に合わせて自分を変える性質を持っているんです。

ということは、関わる人によって良くも悪くもなってしまうということ。

よほど強い心を持っていない限り、飲まれるのが普通です。

特に悪口を言ってしまうということは、すでに相手に影響を受けてしまっているということ。

影響を受けない人であれば、どんな人がいても平然としていられるはずだからです。

私はそれができないという自覚がありましたので、思い切って人間関係の断捨離を決行しました。

そして、多くの悩みから一気に解放されました。

一番効果的で即効性のある方法です。

悪口を言わないことで嫌われてもOK!

変わろう、成長しようとする時、必ず足を引っ張ろうという人が出てきます。

つばき
自分だけいい子になろうとしてんじゃないの?
 
 
つばき
変わったね!
 
 

と言われてしまうかもしれません。

これが自分が成長し始めた時のサインです。

悪い方へと引きづり込む力はとても大きいですし、低い状態でいる時の方が安定感があります。

そこから抜け出そうとすると、最初はかなりエネルギーと根気がいるんですよね。

でもなんとかこらえてください!

悪口を言う自分から卒業することから、良い循環が起こってきます。

多くの場合、揺り戻し現象や好転反応のようなものが出て、

悪口を言いたくなるような状況になったり、悪口仲間の良い面が見えたり、

つばき
変化しない方が良いのかな?
 
 
と思われることが起きます。

そこをじっくりと乗り切れるかどうかがとても大切です。

浄化方法をマスターする

つばき
人間関係のリセットなんて、職場を変えることになるしできないよ〜
 
 
大概、プライベートでは距離を置くことができても、職場では嫌な人と関わることが多く、つい悪口を言ってしまうんですよね。

その嫌だと思う人との関わりが良い学びにもなっていたりするので、全てが悪いとは言えません。

私も様々な関わりの中から、自分の短所の軌道修正がなされたり、忍耐力がついたりと、かなりの精神修行をさせてもらいました。

ただし、だからと言って悪口が許されるわけではないんですよね〜。

嫌な思いを解消することができれば、悪口を言わなくても済むかもしれません。

と言うことで、消化しきれない嫌な思いをリセットする方法を身につけておくことが大切です。

以下の記事に浄化法について書いていますので、宜しければご覧くださいヽ(・∀・)

「変わりたい」「成長したい」時、まずはここからスタート!

私のフリーランス生活|リアルな1日のタイムスケジュールを公開!

今が完璧だと諦める

つばき
絶対にあの人を変えなきゃ!
 
 
なぜ悪口を言いたくなるかというと、「状況を変えなければ」と思うからです。

現実が変わらないことでイライラしたり、苦しくなったりしてしまいます。

もし変わらなくても良いとしたらどうでしょうか?

つばき
でもでも、悪いことが起きてるのは見過ごせないよ〜
 
 

では悪いことが起きることや、噛み合わない人がいることは悪いことでしょうか?

皆良い人ばかり、

恵まれた環境。

こんな状況は天国ですが、残念ながらそれでは学べないこともあるんですよね。

反対に、努力や苦労や嫌な思いから学べることは沢山あります

辛い思いをすることで、次に活かすために今の状況が与えられているのかもしれない、という視点をもってみると違う感覚を持つことができます。

となれば、もしかしたら今の状況は既に完璧かのかもしれません。

困難に立ち向かうこと、納得できないことは敢えて起こっているに過ぎない。

これを受け入れられると、同じ状況でも違ったアプローチになるのではないでしょうか。

良いところに焦点を当ててみる

物事は両面あります。

悲しいできごとの中にも、ひどい出来事の中にも、それが起こったからこその良い面は0ではありません。

悪口を言いたくなる時、私たちのスポットライトは悪いところのみに当てられています。

けれども、必ず良い面も存在しているんですよね。

あまり認めたくはありませんが、そのことに焦点を敢えて当ててみると違う気づきが得られることがあります。

私は試しにノートに書き出してみました。

〜嫌いなAさんが存在する意味〜

・様々な人の対処法が学べる

・Aさん以外の人の団結力が上がった

・Aさん自身は自分の思い通りになって、居心地が良い環境だ

・Aさんも含めて良い仕事ができるように、考える機会が与えられた

・常識にとらわれずに自分を優先させる人もいる、という学びになった

このような感じで、意外と探そうと思うと見つかるものです。

不思議と書き出すことで、自分の中の悪意も消えていきました。

つばき
私が問題にしたかっただけで、もしかして初めから問題は無かったのかもしれないな。
 
 

素直にそう思えるようになったんです。

そして、悪口ではなく、

つばき
どうすればもっと前向きに付き合えるか、考えてみよ!
 
 

と、冷静に改善方法の分析に思考を切り替えることができたんですよね。

これは無理に仲良くしなければならない、

状況を甘んじて受け入れた方が良い、ということではありません。

「悪口を言う」という感情に流される行動を取って、自分を下げるよりも、

客観的に今できる最善の行動を考えることに切り替える、ということです。

我慢することと、納得して受け入れ新たな対策に切り替えることは大きな違い。

どうなるかの結果ではなく、

より自分も相手もOK!な状況を見出す努力をすることが一番大切だなぁと私は思っています。

まとめ

人間関係って面倒ですし、感情的に振り回されやすいからこそ、注意するよう心がけています。

だって、お互い嫌な思いをして陰で悪口を言い合うよりも、

明るくなっていくであろう未来について語り合える仲間といた方が、

より人生が充実すると思いませんか?

関わる人はとっても大事です。

でも、関わる人を選べない時は、割り切りエネルギーは保ちつつ、

学びのための努力はしていこうと考えています。

少しでもあなたの気持ちが楽になりますように。