毎日笑う方法って?笑顔で生きることの効果とどんな時でも笑う方法

お玉ちゃん
なんだか全然良いことも起きなくて、ぼく最近笑ってにゃいかも……。
つばき
お玉ちゃん…。じゃあ一緒に楽しいこと探そっか!

毎日同じことの繰り返しで何も面白いことがない。

嫌なことがあって気分が落ち込んでしまった。

生きていると様々なことがありますよね。

「何でも笑いに変えられる人は開運できる」というのはよく言われることです。

子どもは1日に400回笑っているのに、大人になると15回しか笑わなくなるという統計データがあります。

大人になると、過去の経験則から未来への不安を感じてしまい、素直にその時を楽しめなくなっていくようです。

誰しも笑いのある生活を送りたいもの。

それではまず笑いの必要性から見ていきましょう。

笑うことってどうして必要なの?

「笑顔でいなさい」

と小さいころから親に言われて育ったという人もいるのではないでしょうか。

でも実際のところ、笑顔でなくても生きてはいけます。

なぜ人は笑うことに意味を見出してきたのでしょうか

ちなみに「笑うことの意味」についての根源的な意味を書いてみましたので、ぜひこちらもお読みください。

「笑顔」とは何か|笑うことの本来の意味を考えてみた

なぜ笑う必要があるのか、笑うことの意義について考えてみました。

自分のために笑う

笑うことは手間暇のかからない、心身共にとても良い効果をもたらす行為と言えます。

笑顔は身体の細胞を活性化させてくれるのです。

他にも活性化の方法はいくつかあり、

・ストレッチをして身体をほぐす

・適度な運動

・バランスの良い食事をとる

・趣味を充実させる

などありますが、どれも知識や道具や準備が必要。

それにひきかえ笑顔は身一つですぐにできます。

身体が活性化してくことで得られる効果は、

・がん細胞を撃退する

・血圧を整える

・脳の活性化

・心臓や肺の活性化

・筋力アップ

などです。

また、身体が元気になることで

・プラス思考になる

・自律神経が整う

・幸せを感じられるようになる

というように心もパワーアップします。

これは無理にでも笑わない手はないですね!

相手のために笑う

笑顔になることは自分のためだけではありません。

常に笑顔でいることは、周りの人を明るくし、癒し、勇気づけ、慰めもします

ですから皆笑顔の人には良い印象を持ち、同じ波長の人々が集まりますから人間関係のトラブルに巻き込まれることはあまりありません。

そして良いご縁も結ばれていくのです。

反対に暗い表情でいる人は、心配させ、気を遣わせ、空気を暗くし、負のオーラを発します。

何もしていないのに悪いことが起こるという人は、気づかぬうちに無表情になっているのかもしれません。

人は自分の顔が見えないのです。

つまり自分の顔は自分のものだけではなく、相手のものでもある

そう考えると、表情をどのように保つかはその人の社会性の有無を問うものでもあります。

社会のために笑う

顔は自分だけのものではない、ということをお伝えしましたが、もう少し範囲を広げて考えてみます。

自分が笑顔になることで関わる全ての人が明るくなると考えるとどうでしょうか。

個人的な感情としてだけで笑うこともできますが、周りの人に影響を与えることもできるものです。

マルカンの社長の斎藤一人さんは、笑顔についてこのように仰っています。

「あなたの笑顔は人も自分も助けるよ」

「みんなのために与えているとその与えたものが自分に返ってきます
みんなのためにやっているけど実は自分のためでもあるんです」

「人間は習性で明るいところに集まるだから自分が明るくしてなくちゃダメ」
~斎藤一人~

皆のためにと思って他を明かるくする人には、巡り巡ってかえってきます。

笑いがもたらす効果とは?

自分のために笑うことが相手のためになり、相手のために笑うことは自分のためになる

良い循環が起こりそうですね!

ここからは笑うことの効果・効能について具体的にまとめてみました。

浄化

笑うことは「祓う(はらう)」という言霊と似ていますよね。

つまり、大きな声で「ハハハ」と笑うこと自体が、穢れや災いを取り除き魔を祓う効果をもっているということです。

辛い時、笑える心境ではない時ほど、力強く笑い飛ばす。

このことが不運に見舞われたとき、停滞期を跳ね返す原動力となります。

開運効果

「笑う門には福来る」

ですから浄化の効果だけではなく、開運の効果も高いのです。

お金持ちほどよく笑うというのも事実。

それは人相学からも証明されています。

眉間にしわを寄せる癖のある人や、よく首や肩が凝る人は要注意!

「首が回らない」などという言葉があるように、お金がどんどん離れていきます。

眉毛を開き、心も開き、笑顔で開放的になるほど、人もお金も巡りが良くなっていきます。

健康効果

笑うことが健康と大きなかかわりを持っていることが証明され、私たちもテレビや雑誌などで目にすることが増えてきました。

1つは免疫力を高めるNK(ナチュラルキラー)細胞が活性化するというものです。

人間の体内にはNK細胞が50億個もありますから、その働きが活発だとがんや感染症にかかりにくくなります。

また、笑顔になることでリラックスモードに入りますから、自律神経も整えられ、心身症にも効果的です。

美容効果

顔には30種類以上の筋肉があります。

中には顔をしかめる時に使うものや、悲しげな顔になる時に使う筋肉もありますが、笑顔の時に使う筋肉は最も人を美しく見せてくれるものです。

また無表情でいると顔の筋肉が固まり動かなくなってしまいます。

法令線などのたるみやしわ、しみなども筋肉が衰えていることが大きな原因の1つです。

常に笑顔でいるだけで表情筋が鍛えられ美しくいられる上に、ターンオーバー(肌の生まれ変わり)が正常に行われることでいつまでも若々しさを保つことができます。

笑えない時に強制的に笑う方法

笑うことの効果効能や意義が十分にあることが分かりました。

それでは実際に毎日笑う方法を考えていきましょう。

前述のとおり、大人になると笑うことが少なくなってしまいます。

けれども笑顔ほど簡単で大きな効果をもたらすものはありません。

少しずつでも日々に笑顔を取り戻していきたいものですね!

誰かに話す前提で笑えるネタを探す

よくお笑い芸人さんがトーク番組で話すのを見ていると、この人の周りにだけこんなに面白いことが起こるのかな?って不思議に思っていたんです。

でも、他の人なら見逃しそうな何の変哲もないことに、独自の視点やりツッコミを入れたりして面白くしてるんですよね。

私の敬愛するふかわりょうさんの一言ネタは、常に笑える瞬間を逃さない鋭さを感じさせてくれます。

・あと5分なのにサザンメドレーかよ

・アンダーライン引き過ぎでどこが重要だか分かんないよ

・えっ?フライドチキンってそこも食べれるの?

・お前の作文は「そして」が多すぎるんだよ

普段他の人なら、何となく気づいていてスルーしそうなところをよくぞ言ってくれた!という感じ。

こんな風にして何気ない日常の中には、切り込み方1つで笑いがあふれているのかもしれませんね。

想像力を働かせて笑いに変える

知り合いの方に、妄想おじさんがいます。

その方は何気ない日常からフッと過去の出来事や想像の世界に思考が飛ぶらしく、突然「フフッ」と笑いだすのです。

決まってその方は、

「ごめんね、私変態だから」と仰います。

いつも何だか楽しそうなんです。

私も職場の人たちがいつも誰かの陰口を言ったり、機嫌悪く八つ当たりをしたりする人たちと働いている時は、目の前にサル山があるのだと自分に言い聞かせてやりすごしていました。

「今日はまたよくキーキー鳴く日だなぁ」

「はいはい、縄張り争いね」

人間同士だと思うと腹が立ちますが、おサルさんたちを観察するような気持ちになればイライラも軽減されますし笑えます。

実際、人は言葉を巧みに使ってごまかしてはいますが、動物たちの争いとあまり変わりありません。

むしろ過去を引きずって恨まない分、動物たちの方が賢いとも言えます。

決してバカにするわけではありません。

ただ誰かに振り回されるよりも、目の前のことを自分なりに笑いに変える術を知っておくととても楽になります。

気持ちは伴わなくても大丈夫!?

「そうは分かっていても笑えない…」

腹の底から笑える状況が常にあるかというと、なかなかそうはいかないものです。

でも大丈夫!

これまで述べてきた様々な笑顔の効果は、笑顔でありさえすれば実証されています。

つまり作り笑いであっても効果があるということです。

楽しいから笑うのではない、笑うから楽しいのだ

~米心理学者 ウィリアム・ジェームズ~

顔さえ笑っていれば、気持ちがあとについてきます。

笑顔に見えるポイントは、

⓵ 口角が上がっていること

⓶ 月目になっていること

月目とは三日月のような目のことを言い、目を細めた状態のことです。

いままで無表情だったという人は、最初は動かしているつもりでも顔がなかなか動きません。

鏡を見ながら何度か練習してみましょう。

まとめ

お玉ちゃん
つばきちゃん、何があっても顔だけは笑うことにするね~。
つばき
笑ってるお玉ちゃんカワイイ!何だか良いことが起こりそうね

良いことがあってから笑うのではなく、笑うから良いことがおこる。

「笑う門には福来る」

誰もが知っているこの言葉こそ、まずは笑うことが先だと教えてくれています。

私はこのことにずっと気づけませんでした。

「なんで自分にばっかりこんなことが起こるんだろう…」

と暗い顔をして無表情で感情を殺して生きていたので、さらに悪循環を引き起こしていたのです。

自分さえ笑顔になれれば、もっと早く変わっていたかもしれません。

ただ顔だけ笑っていられれば良い。

気づいたときにはまず口元を上げてみましょう。

口元が上がると自然と目元が緩みます。

笑顔になったあなたの更なる発展と幸福をお祈りしています。

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