今まで怒りをコントロールできなかった人でも大丈夫!怒りを生かすヒント

お玉ちゃん
もー!!つばきちゃんたらぼくのおもちゃを勝手に動かしたでしょーー!!
つばき
お玉ちゃんたら、あんなボロボロなねずみのぬいぐるみ、もういいじゃないの。
お玉ちゃん
ダメダメ~!つばきちゃんのおバカーー!!
ぼくは、ぼくの匂いが染みついたチューちゃん(ねずみのおもちゃ)とじゃなきゃ遊べないんだよーー!!
つばき
うるっさいわねぇ!赤ちゃんみたいなこと言わないで!

近くにいる相手ほど、一緒にいる相手ほど良いところは見えにくく、イライラしてしまいます。

また、一度頭に血が上るとなかなか収まらないこともありますよね。

・相手を傷つけてしまう

・暴言を吐いてしまう

・物を投げたり壊したりなどの行動をとってしまう

怒りはものすごいパワーを持っています。

この怒りを否定せずに人生の味方につけられたらどうなるでしょうか……?

今回は「怒り」を上手く活用することで、人生を飛躍させる方法を考えてみました。

なぜ怒りをコントロールできないのか

なぜ怒りをコントロールできないのだろう?と思っているあなたは、このようなことを考えてはいませんか?

怒りはコントロールしなければならないものだ

このような価値観がある場合、無意識のうちに自分を苦しめることになります。

さて、果たして本当に怒りはコントロールしなければならないものなのでしょうか?

怒りは感情の中でも激しいもの。

そう簡単にコントロールできるものではありません。

またこのように感じる人もいるかもしれません。

「怒り」とは悪い感情である

逆に怒らないことは良いことでしょうか?

誰かにバカにされた時、納得いかないことが生じた時、憤慨し怒ることは人間として自然なことです。

変にすまして大人のフリをし常識人に成りすましているよりは、ずっと素直で魅力だという見方もありますね。

怒りが生じること自体に善い悪いはないのです。

まずは自分自身を善悪の型にはめ、苦しめることから解放してあげてください。

怒ってもOK!なんです。

怒りをコントロールせず生かすとは?


爆発的なエネルギーはかけがえのない自分の資源です。

実際体力気力とも衰えている時には、怒りすら覚えません(;^ω^)

最初はちょっと変な考えだなぁとか、そんなことできるの?と思われるかもしれませんが、とってもおススメの方法があります。

それは怒りとして漏れた感情を元に戻す、という発想をもつこと。

大切な資源である「怒りエネルギー」は言動で発散させる前に保管しておくのです。

感情を自分に還す方法は最後にお伝えしますね。

面白いのはエネルギーを漏らさず保管することで、自分に必要な形で変換されるということです。

ちょっと不思議に思われますよね。

人生にはここぞ!という時に大きな力を必要とする時があります。

お金のようにためておくことによって、必要な時にすぐ活用することができるのです。

怒りエネルギーは何に変わるの?

さて沢山貯めたエネルギーがあると、何に変換することができるのでしょうか。

少しスピリチュアルな内容になりますが、以下のことに変換することができます。

・成功

・能力や才能の開花

・チャンスに恵まれる

・ご縁を引き寄せる

・周囲の人たちからの応援

・飛躍の転機

・理想的な人脈  etc

お金と同じイメージで、貯めたエネルギーはあなたに必要なものへと形を変えてくれるのです。

最初は怒りとして生まれたエネルギーが、このような形に変身したら嬉しいですよね。

実際、以前の私はこの「怒り」との向き合い方が分からず、怒りを「怨念」に代えて、ずーっとどす黒い感情を抱いていたんです。

けれどもこの方法を知ってからというもの、沸き起こってきた感情はすぐ処理されるので全く引きずらない自分に。

気のせいかもしれませんが、怒りを貯蓄するというイメージを持ち始めてからというもの、人脈運がかなりアップし、困ったときには必ず助けてくれる人たちが現れるようになりました。

常に何かに対して怒りやイライラが消えないという人には、とってもおススメの方法なのです。

怒りを生かすエネルギー貯蓄の方法とは

怒りのエネルギーを根源に戻すことで、あなたにとって必要な形となって還ってきてくれるというお話をしました。

こんな良いことがあるのならば、怒ってしまう自分も許せそうではないですか(*´ω`*)

たとえ怒りがわいたとしても、

「おぉ!来たな~。すぐに還元だ!」

思考を変換することがきるため、瞬間的に切り替えることもできます

コントロールしようと思わなくても、結果的に頭を冷やすことができるのです。

では早速感情を保管する方法を見ていきましょう。

1 感情が沸き起こってきたら、頭の上にエネルギーを貯蓄するタンク(BOX)をイメージする

2 「私から生まれた感情よ、元の場所へお戻りください」と祈る

3 エネルギータンクに感情が戻っていくイメージをする

ポイントとしては儀式化することです。

まるで自分が魔法やおまじないの使い手になったようなつもりで実践してみましょう。

気づけば漏れている!怒り以外の感情も要注意!


大切なのは、感情として莫大にもれたエネルギーを自分の根源に戻すことです。

このエネルギー保管方法は「怒り」だけではなくあらゆる感情で応用することができます。

たとえば「悲しみ」「妬み」などのネガティブな感情。

放っておくとネガティブの連鎖が起こり、それを考えているうちはどんどんエネルギーを消費し続けることになります。

このネガティブ連鎖を断ち切るためにも、早々と自分のエネルギータンクに感情のもやもやを入れてしまいましょう。

また一見プラスに感じられる「わくわく」「歓喜」などの感情も実は要注意なんです!

喜び過ぎや楽しみすぎることによって、大きくテンションが上がり下がりしている感覚はあるでしょうか。

いくらプラスの感情でも味わいすぎることで膨大なエネルギーを消費しています。

厄介なことにプラスの感情は良いものだという意識があるため、エネルギーを消費していることに気づけません。

そして次の日ガクッとエネルギーが切れた!ということが起こるのです。

エネルギー切れが引き起こす意外な現象とは

「エネルギーを消費したら実際どんなことが起こるの?」

様々なマイナスな事象は、実は自分のエネルギー切れが起こしていることだと皆築いていません。たとえば、

・パートナーから突然別れを切り出される

・上手くいっていると思っていた仕事面で予期せぬ問題が勃発する

・信頼していた人から裏切られる

決定的にエネルギーが切れた時、このような問題が表面化します。

つまりエネルギー不足によって手が回らなくなっていたことが、形として現れるということです。

自分がきちんと万全でいられれば、パートナーの異変にもっと早く気が付くことができたかもしれません。

仕事面でも些細な出来事が積み重なり、取り返しのつかないことになることもあります。

丁寧なコミュニケーションを心掛けていれば、多少のことも見逃してくれていたでしょう。

このように自分のエネルギー不足によって、保たれていたあらゆる調和が少しずつ崩れていき、大きな問題として表面化します

ですから、日ごろからエネルギーを消費せずに精神的に安定した日々を心掛けることは、とても大切なことなのです。

プラスのこともマイナスのことも全て腹六分。

余分なエネルギーは着々と蓄えておくことで、あなたの人生を助けてくれる大きな力となります

まとめ

お玉ちゃん
つばきちゃん、さっきは怒ってごめんなさい。せっかく片づけてくれたのに…。
つばき
こちらこそお玉ちゃんに確認せずに勝手にやっちゃってごめんね。
お玉ちゃん
これからは感情的になったらすぐエネルギータンクに入れて、落ち着いてから話すことにする!
つばき
お玉ちゃんが成長するのは嬉しいような、ちょっと寂しいような…。

怒りは人間にとって自然に沸き起こる感情の1つです。

ただこれによって大きくエネルギーを消費してしまうと、様々負の連鎖を引き起こすことになってしまいます。

感情で判断がつかなくなるほど頭に血が上ってしまうと、何が正しいのかの判断もつけられなくなりますよね。

まずは一旦タンクにエネルギーをお返しし、本当に必要なことへ形を変えてくれることを祈りましょう

感情に惑わされずエネルギーを保てれば、調和が取れここぞという時に運や出逢いなどの他力による引き立ても起こりやすくなります。

日々エネルギーの確保に努めたいものですね。