女性が内面から美しくなるためには、どう磨けば良いのか

「人は外見ではない、中身が大切」とはよく言うものです。

心が美しい方は、一緒にいると包み込まれるような安心感や、自分もこうありたいという良い影響を与えてくれます。

さて、自分もなりたいと思ってはみたものの、どうすれば内面って磨かれるのでしょうか?

外見の方が、形あるものですから分かりやすく変えることは可能ですよね。

一方内面は形のないものです。

見えないものなのに、そこはかとなく空気感に表れるのも面白いものですよね。

ここでは、この空気感の正体を突き詰め、その上でそれらを美しく磨いていく方法を考えてみました。

内面から美しく魅了する女性になり、愛される人生を目指しましょう♪

身の回りの日常空間にこだわることで磨かれる内面

内面というと精神性をイメージすると思いますが、実は物質的なものが大きくそれに影響を与えています。

形のないものをある程度整える方法の1つ目は、形のあるものを整えること。

それは生活空間を整え、管理し、こだわることです。

「え?何だそれだけ?」

と思う人もいれば、

「面倒くさい……」

と思う人もいるかもしれませんね。

人は環境によってつくられている生き物ですから、特にプライベート空間というのはとても大きな影響を与えるものなのです。

なぜならそれは、あなたが生活を潤すということは、自分を愛することそのものだからです。

「どうせ誰も来ないから」

「人に見られないから良いや」

と、つい部屋の中がゴチャゴチャになってしまう人がいますが、これは自分を汚していることなのです。

不思議なことですが、部屋の状態が振る舞いによって空気感に表れます。

何となく部屋が片付いていると気持ち的にシャキッ(・∀・)となりませんか(笑)?

その逆も同じことで、部屋が散らかっていて空気がどんよりとしていると、無意識にそのどんより感がその人を包んでしまっているものです。

また、なぜか行動的にも「適当さ」や「雑な感じ」が表れます。

それは他の人にも微妙に伝わっていて、服装をいくら着飾っても、「動き」「姿勢」のような何となくの空気感で、なぜだか伝わってしまうものなのです。

ですからあなた自身を整えるよりもまず先に、環境というバックグラウンドを整えることが大切です。

服装や外見は変わらなくても明らかに佇まいが変わってきます。

これがいわゆる雰囲気というものですね。

(雰囲気に関する記事、もし宜しければどうぞ↓)
「雰囲気があるね」って言われるけど、これってどういうこと?

こう考えてはどうでしょうか。

生活空間はあなたという役者が生きる舞台の背景を決めることだと。

舞台の小道具には何が必要で、どのようなデザインや質感のもので、どこに配置するのか。

それは自分の世界観を表現することに他なりません。

環境とくに生活空間が人間を創るのですから、あなたのなりたいキャラクター像を反映した家にしても良いですね。

できればあなたの人間性が醸し出されるようなこだわりのある小道具選びをすること、

それを考えているうちに、どんどんあなたの独自性や感性が磨かれていきます。

「内面が美しい」という言葉は漠然としています。

一見すると、「性格が良い」「人に好かれる」というイメージがありますよね。

私はこの言葉を「その人だけの独自性を持つこと」「自分の魅力を開花させること」と捉えています。

誰にも代わることができないその人だけの輝きが「美しさ」であると考えるからです。

自分にしかない魅力を磨こうと思ったならば、まずはプライベート空間を「演出する」という意識

それがあなたを内面から美しくしていきます。

物を丁寧に扱うことで磨かれる内面

気を抜くと所作が乱暴になってしまう人と、何の動作もとても優雅に見える人がいます。

これは外見という表面的なことを超えて、良くも悪くも人に対して印象深く与えてしまうのです。

何気ない瞬間の所作が美しい人というのは、「きっとこの人は常に物事に丁寧に向き合っている人だ」と、非言語的にその人をまとう空気のように表われています

最近、物も人も実は全てが繋がっていて、分かりやすい相関関係があるのではないかと思うものです。

つまり物を大切にするような人は、人も大切にしているということ。

誰かと接した時、自分のことを大切にしてくれる人がいたら、安心感や信頼感が自然と生まれますよね。

大切にしてくれた相手には、その心配りを返したくなるのが人というものです。

私がそれらを磨くのに適しているなと考えているのは、日常をひたすら丁寧に生きるということの実践を積むことです。

まずは自分の持ち物に愛情を込めてみてはいかがでしょうか。

子どもっぽくてふざけているように思われるかもしれませんが、私は家の物に名前をつけています(*^^)v

物がいまいちという時は、植物でやってみると良いですよ。

我が家では植物全てに名前がついており、長いものではもう10年程の付き合いがある植物もいます。

見た目的には葉にももう元気がなくショボショボとしている子たちもいるのですが、愛着が出てきてしまうと決して捨てられない、お友だちや家族同然の存在なのです。

春が来るとカワイイ赤ちゃんの葉っぱたちがむくむくと出てくる可愛らしさ。

お水をあげるといつのまにかピンッと元気いっぱいになっている様子。

それを意識的にまずは感じてみると良いですね。

植物に愛情を向けられるようになると、不思議と物にも愛情が芽生えてきます。

そうすると、物の居場所を決めてあげようと思えたり、お気に入りの物に名前をつけたり、置くときにそっと大切に置こうと思ったり。

私の場合は気づけば物や植物に話しかけて、傍から見るとヤバい人に見えると思うのですが…。

見るもの全てに対して愛情が湧いてくると、自然と人への対応の仕方が柔らかく温かくなるものです。

私は鈍感で気遣いがうまくできない人間なのですが、幸せなことに温かい人たちに囲まれて過ごせています。

ですから不器用ながらも私の愛情は周りの人に伝えることができてるのかなぁ、という思いはあります。

ですから、なかなか愛情が表現できずにいる人や、他の人に対してドライになってしまう人は、持ち物に愛情をもって接することはお勧めですよ。

常に内奥の世界を感じ取る

たとえばある人に傷つけられたとします。

その時にその言葉のまま受け取り、

「ヒドイ!」「もう嫌い!」

などと怒りの感情に包まれるか、

「この人の言葉にならない言葉はなんだろう?」

「何かがあって、何かの思いがあって、こういう言い方になってしまったのね」

そんな風に捉えるかで随分と違いますよね。

以前の私は、何かが起こった時すごく表面的にそのまま受け取っていて、相手に一喜一憂する人間でした。

ある時、これはとっても精神的に消耗する生き方だなと気づき、「客観性に集中する」ことに決めたのです。

客観性に集中するというのは、自分の内面に湧き起こる感情を一旦横において置き、まずは相手を観察することです。

「この人は何をしたくてこの発言をしたのか」を分析してみます。

相手が「怒り」の反応をしている

↓(問題が自分か相手か)

・自分の言動にその要因があっただろうか
・相手のその日のコンディション
・相手のそもそもの性格的要素

↓(無意識下を観察)

・無意識に傷つけていたのか
・「自分すごいアピール」を「怒り」で表現?
・これまでの不満の蓄積が表れている

↓(行動の決定)

自分が原因…謝る(o_ _)o))
相手が原因…気にせず流す

という感じですね。

なぜこのようなことをするかというと、感情をコントロールするためです。

女性の嫌われる性質の1つとして、ヒステリックというのがあります。

プラスの感情を表現することは多くの人を救いますが、怒りや悲しみなどの感情はできるだけ収めたいものですよね。

ですから、目の前の事象を自分と切り離して見つめる習慣をつける練習が必要なのです。

そうするとただある出来事が起こっているだけ、という落ち着いた精神状態でいられるようになります。

喜びや愛情などの表現は強めていって、マイナスの感情にはあまり反応しないというように、

感情のコントロールができる人は信頼できとても魅力的な女性といえますよね。

人生のテーマは何かを見極める

人にはそれぞれ人生のテーマというものがあります。

それは、言い方を変えれば課題を乗り越えていくまでの一本道を、各人が歩んでいるとも言えます。

ですから世間的に言われるような、何歳で結婚して子供を産みというような人生が、あなたにとってのベストな人生とは言えないということですね。

そして動きの速い現代の流れを見ると、大企業に就職できたからとか、公務員だからということで安心できない時代に突入してしまったことも否めません。

どのような立場だからとか、どこに勤めているからとかとは関係なく、常に自分を磨いていく必要があるということです。

今の仕事が果たして5年後10年後にも生き残っているのでしょうか。

テクノロジーの発展が加速する今、あなたは自分の中の何を武器として生き残っていきますか?

誰かや何かに依存して考えない人は、居場所を失い追い込まれていく状況となっていくのです。

不安にさせるようなことを書いてしまったかもしれませんね。

大切なことは、女性といえども自立した精神を持つことが求められるようになるということです。

時代の変遷は待ったなしに訪れます。

そのような変革の時に、ただ自分のことだけを考え「好きか嫌いか」という感情論のみで生きていては、きっと男性にも負担になってしまうのではないでしょうか。

逆に、精神的に自立していて、常に自分の成長に向けて何ができるかを考え行動している女性ならどうでしょうか。

きっと「この人とならば一緒に荒波を超えていける」という安心感を与えることができますね。

自立した女性になるためにも、自分の人生におけるテーマを意識して生きることです。

これまでの人生で形を変えて何度も繰り返していることは何ですか?探ってみましょう。

また、これからは個人が力をもつ時代だと言われています。

あなたが持っている才能とは何なのでしょうか。

幼いころの本来の自分の性質を思い出してみたり、成長して身に付けてきたものを考えてみたりして、ピックアップしてみましょう。

それらを明確にすることで、よりあなた自身の魅力を開花させることができます。

まとめ

内面の魅力を磨く方法として、

・日常の空間づくりをこだわる

・物に愛情を込める

・言葉の内奥を見る

・人生のテーマを見極め成長を心掛ける

ということを挙げました。

私はいつも女性性を開花させているのをイメージしています。

「包容力」「優しさ」「思いやり」「しなやかさ」などあくまでも内面的な女性性です。

年齢は関係なく母になったつもりで、物や人に対していくと女性的な包容力が備わってくるのではないでしょうか。

母性フィルターで世界を見ると、年齢は関係なくすべてが愛おしい対象として見え、「よしよしヾ(・ω・`)」ととっても寛容になることができるんです。

自分自身を探求していくとあなたにしかできないことも表現できるようになっていきます。

髪型・服装・化粧・言葉・所作・行動

女性って発信できるツールが沢山あって、本当に幸せですよね!(^_^)v

女性であることを全身で楽しみ、自分を輝かせることで満たされ、結果包み込むような優しさがあふれ出てきます。

女性が皆自分のことを大好きになり、常に笑顔でいられたら、世の中がとーっても明かるくなりそうだなぁ、と思う椿でありました(o_ _)o))