自分磨きは意味がない!?|男女の「自分磨き論争」とは

自分磨きに目覚める女性が増えてきました。

何を隠そう私もその一人でなのです。

女性にとって自分を高めるということはとても心トキメクこと。

特に、仕事を第一線でこなしている女性にとっては、プライベートでの自分磨きが心の支えでもあります。

ところが、この「自分磨き」を巡って、男女間で意見が食い違っているのをご存知でしょうか。

自分磨きをする女性たちに対し、一部男性はとても冷ややかな目で眺めているとのこと。

何か言いたいことがあるようなのです。

女性のアナタからしても、「なんでそんなこと思われなきゃならないの!?」と憤慨してしまうかもしれません。

けれども、お互いに自己主張をしたまま平行線を辿ってしまうのは悲しいですよね。

今回は、双方の言い分を正確に受け止めた後、歩み寄る方法を模索していきたいと考えております。

それでは「自分磨き論争」スタートです(≧∇≦)b

そもそも「自分磨き」とは何をすること…?

自分を磨くとはどういうことかというと、「自分史上最高の自分になる」ということですね。

自分磨きをしているのは、とても年代が幅広く高校生からそれこそ70代80代までいらっしゃると思います。

女性はいくつであってもキレイでいたいものですし、また内面的な美を目指すという高次な欲求ももっているものです。

その「自分磨き」を始めるきっかけとなるのは様々な要因があるようです。

・将来理想的な女性になるため
・仕事ばかりの人生が嫌になった
・自分にお金をかけられるようになった
・失恋
・婚活
・趣味の一貫

など、人それぞれではありますが休日や帰宅後にせっせと思い思いに、自分を輝かせようとしています。

結婚後パートナーとの関係が落ち着いてくると、夫が自分のことを気にかけなくなってくるのが悲しくて、「何とか自分を見てほしい」という切なる思いが動機の方もいますよね。

中にはもともと趣味としてやりたいと思っていたことを、思い切って始めてみた!と新しい世界へ足を踏み入れた方もいるでしょう。

一括りに「自分磨き」と言っても様々な様相を呈しています。

一つ言えるのは、それによってこれまでの人生をちょっと変化させたい、人生の味変要員的な存在であることは間違いないようです。

何を磨くかというと「外見(肉体)」「性格」「知識」「生活」「服装」で、これらをより洗練させようと努力するわけです。

一番わかりやすいのがダイエットを始めるパターンでしょうか。

私も真っ先に始めましたv(´∀`*v)ピース

「もう年だから…」と言いつつ、本当は美しくスタイル良くなりたいと思うのが女性の本能的な欲求と言えましょう。

また、女性は幅広い知識を持つことを喜ぶ生き物でもあります。

そしてそれを友人たちやパートナーと共有することを楽しく感じるのです。

勿論、将来の夢のためにとか職場でのスキルアップのためと、生活と直結した勉強をする方もいますよね。

直結しないものを勉強し始めた時に、中には「それを勉強して何になるんだ?」と思う男性もいるかもしれません。

女性にとっては、コミュニティー内でそれらがシェアされていくことが有益なのです。

これは「女性性」の特徴と言えるものですから、男性には少し理解されにくい特性かもしれませんね。

外見にせよ内面にせよ高めようとすることは女性の喜びそのものなのです。

自分磨きをする女性たちの意見

「今までとは違う素敵な自分になりたい!」

「自分を犠牲にして頑張ってきたのだから、自分にご褒美をあげなくちゃ♪」

現代は女性の社会進出が可能となり、男女が対等に働く時代です。

男性たちと闘いながら互角に仕事をこなす環境下では、ある意味男にならなければ働いていけません

「けれどもやっぱり女性に生まれた以上は、女性として輝きたい…。」

そんな思いで、「女性性」を取り戻すために私は自分磨きを始めました。

何れにせよ、「このままではいけない」と駆り立てられなければ始めないものです。

「このままでも良いや…」と思う人は、好き好んで面倒くさいことはしないもの。

より高みを目指す意識が「自分磨き」という行動へ繋がっていくということですね。

ちなみに次のような人を世間の人たちは「自分磨き系女子」だと考えるようですよ。

・痩せていく、痩せすぎる
・美魔女を意識して若作りになっていく
・派手
・SNSにキラキラ女子会写真をアップする
・凝った料理や健康志向系の料理を作り始める
・意識高い系の知識を話し始める

いかがでしょうか。

これらのことを世間では少々滑稽だと捉えている模様です…(-_-;)

若干耳が痛いお言葉ですよね。

私こと椿も、「自分磨きし隊」の一員としてこれは由々しき事態であると感じております。

何とかして誤解をとき、自他共に認め合える「自分磨きポイント」を後に述べたいと思いますφ(..)

自分磨きをしている女性に対する男性の意見

男性からの「自分を磨いてどうするの?」問題ですね。

どうやら「磨くのは良いけど、ズレてるよ」ということらしいのです。

多分先程の「自分磨き系女子」という言葉は揶揄を込めた言葉ととらえられます。

「別に、あなたに認められるためにやってるわけじゃないんですけどー(ΦωΦ)」

と戦闘モードに入りますと歩み寄りできませんので(^O^;)

一先ず彼らの意見を聞こうじゃありませんか。

~男性の「自分磨き女性」に対する思い~
・お金の無駄遣いで発散しているだけでは?
・男にモテるためにやっているようだが、男ウケとずれている
・習い事を何のためにやっているかが、無目的に見える
・極め方が甘くやった気になっているだけのようですが…
・自信有り気に話しているのが痛い

…(ο_ _)ο=Зバタッ

かなりのダメージを受けました…。

言い返したくなる気持ちを抑えつつ、納得できるところから確認していきま~す(´;ω;`)

「お金の無駄遣い」

確かに自己投資という名目で、お金をつぎ込んでしまうことってありますよね!

女性にとっては、美容やファッション・ブランド物系は要注意。

意外と男性は冷ややかに見ているようです。

「男ウケとズレている」

うーむ。男と女はすれ違うものですねぇ。

これに関しては、男性も「女子ウケ」を勉強したい方は、以下を是非ご参考になさってみてくださいね。

なぜこの男がモテるんだ!?分からないそのモテる理由を解明します

私たち女性も、男性ウケとやらを学ばなければなりませんね!

~男性が求める女性像~
素直な人
優しい人・母性的
穏やかな人
明るい人

これはあくまで一般的な項目ですのでご了承下さい。

これを見た時に何を読み取るかが大切なのです。

私は「男性というのは、本当に繊細で可愛らしい子どものようだ」と思いました。

つまりは勢い良く自分を飛び越えて、未知の世界へ進んでいかれることを恐れているのではないでしょうか。

そんな人よりも、常に自分に寄り添って支えてくれる人を望んでいるということですね。

「何を目的としているのか」

男性と食い違ってしまうポイントとして、「目的」の捉え方が男女で異なるということが考えられます。

そもそも女性は習い事に明確な目的を持って始めてはいません。

「それを頑張っている自分が好き」

「何か楽しそうだからやってみよう!」

ということです(^^)

女性のあなたはお分かりですよね。

男性目線と女性目線の違いを考慮しながら、歩み寄りをしていきたいものです。

どのような自分磨きが意味を持つのか

さて、それではどのようなな自分磨きであれば「痛い女」判定が出ないのでしょうか。

と書いておきながらですが、そもそも「自分磨き」は何のために行うのか、という原点に立ち返らねばなりません。

誰かを認めさせるため?

誰かに褒めてもらうため?

誰かに勝つため?

自分磨き女子の中で嫌煙される人と、そうでない人がいます。

それは「攻撃性の有無」ではでしょうか。

「私すごいでしょ?褒めて!」もある種攻撃と言えます。

すごいという言葉は多くの場合他者との比較から出る言葉ですから、誰かより秀でているかどうかを恐れていることに他なりません。

多くの女性たちは皆恐れから自分磨きを始めているのかもしれませんね。

「若さを失うこと」や「何もせずに老いていくこと」そして「愛情を失うこと」。

何事も始めが肝心なのですが、「恐れ」から始めたものはやはり良い着地にはならないことが多いようです。

他者からの評価がもらえなければ続ける意味を失ってしまうからです。

ですから「他の人がなんと言おうと私はやる!」と思うものを磨くというのが、調和の取れる選択ではないかと思います。

その選択をしたのであれば、世間の声など気にすることはありません。

とことん大いに堂々と(笑)突き詰めていけば良いのではないでしょうか。

そんな姿を見ればもはや「痛い」などとは言われないはずです。

そして自分が満たされてくれば笑顔も増え、自然と周囲の人に対する対応も優しくなってくるはず。

そんな人のことはきっと応援したくなりますよね!

他者に迎合することなく、自他共に認め合える「自分磨き女子」となれることでしょう。

男性のあなたにもお願いがあるのですが。

女性がこんなにも奮起して頑張ってしまうのはなぜなのか、というのを優しい探偵のように探ってほしいのです。

女性が穏やかな女性でいられなくなったのは、個人のせいというよりも環境からの影響が大きいということ。

ストレスフルな環境のおかげで手に入った財力ではありますが、自分が満たされていないので自分につぎ込んでしまっているということ。

そして誰かに、あなたに自分の存在意義を認めてほしくて何かをはじめているということ。

また、若さこそが素晴らしいという世の(日本の?)男性の影響で、多くの女性たちが若作りに奔走しているということ。

こんな女心を察して頂きたいのです。

それとも、日本には成熟した大人の女性を受け入れられる、成熟した男性がいないということでしょうか?

(失礼しました( ´∀`)ホホ)

女性の話す「言葉」からは本心は見えにくいもの。

女性の態度や言動の奥を見て、優しく受け止めて欲しいと思うのは私の、そして女性のわがままでしょうか。

まとめ

「自分磨き」を始める女心と、それを冷ややかに見つめる男性。

何とも悲しい現状です。

けれども本当はお互いが分かり合いたいと思っていることも確かです。

そうでなければ、意見もしないはずですよね。

お互いの主張から少しずつ本心や妥協点を探ってみると良いかもしれません。

そして自分でも「何のためにこれを磨くのか」という内観も必要ですね。

そうすれば無理して自分を認めさせようという気持ちで自分磨きをする女性は減り、他者からの視線は気にせず、人生において本当に極めたいことを始められる女性が増えるのではないかと思います。

あなた(女性)が本当の意味での自分磨きを始められるよう、心から応援しております。