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「人を変えるにはまず自分が変わる」ってどういうこと?本気で人を変えるには

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つばき
もう!すっごいムカつくぅ。
何なのあのクソジジイ!
お玉ちゃん
つばきちゃん、クソジジイとか言ってるし……
つばき
だってさぁ、上司の癖にえこひいきがひどすぎなんだよ~。

会って1ヶ月も経たないのに、来年は異動だっていきなり言われるし。

どうかしてるよ!

お玉ちゃん
……人間って大変だねぇ。

でも嫌いだったら、そのまんまで良いんじゃないの?

つばき
このままやられっぱなしじゃ悔しいじゃん!

何としてでもあいつを変えてやらねば……!

社会に出ると、常識が通じない勝手な人、理不尽なことをする人など沢山います。

私も「この恨みはらさでおくべきかぁ~!!」と思ってしまうことは多々ありました。

けれども、相手の態度を改めさせたいとか、謝罪してほしいと思えば思うほど、なかなか変えるのはできないものです。

よく言われる、「人を変えるにはまず自分から」とはどういうことなのでしょうか?

今回は本気で相手を変える方法を考えてみました。

自分が現実世界を変えている

つばき
現実世界を変えるって、私そんな力持ってないし(笑)

そうですね、「世界を変える」と言われると大げさに感じるかもしれません。

何も世界を自分色に変えるとか、支配するなどということではありません。

これを理解するために、ムツゴロウさん伝説をご紹介しますね。

かつて「ムツゴロウとゆかいな仲間たち」という、ムツゴロウさんと動物たちとのふれあいを中心としたテレビ番組がありました。

そのロケ中、なんとライオンに右手中指の第一関節から先を食いちぎられてしまったムツゴロウさん。

テレビカメラはそれに気づかず撮影者し続け、テレビにもその模様が放映されました。

この現実に対して、あなたはどのように判断しますか?

つばき
ムツゴロウさんが凶暴なライオンに襲われちゃったよーー!
お玉ちゃん
こんな危険なライオンはただちに処分した方が良いと思う!

ライオンに噛まれるなんて、命の危険が伴います。

この時、中指を失ったムツゴロウさんが発した意外な発言によって、ライオンに対する私たちの評価が一変してしまいました。

「ライオンは恐らく、

ボクまでこの場所から離れてしまうと感じたのでしょう。

それで引き留めようとして噛みついたのでしょう」

普通であれば「凶暴なライオン」と見てもおかしくないのですが、

一変して「寂しがり屋のライオン」となり、ムツゴロウさんに離れていって欲しくなくて、噛みついてしまったことに。

私自身このライオンに対する見方が180度変わりました。

この発言に対して、驚き、感動、称賛、唖然、など様々な反応をしたことを覚えています。

指を失ったのにこんな発言をするムツゴロウさんのこと、あなたはどのように思いますか?

これが世界を変えるということです。

どんな風に見るかが、現実世界を作っているんですね。

自分の見方が変わると本当に世界が変わる

つばき
でもさ、別に自分の中で変わるだけで、周りが変わるわけじゃないよね?

果たしてそうでしょうか?

例えばですけど、冒頭に出てきた私がクソジジイ(笑)と呼んでいた人物。

この人は私と話をする前から全く関わろうとせず、偏見を持っているようでした。

すると、それを受けた私は、

つばき
何なのこの人。失礼な奴!

と相手の対応を見たことで、怒りをあらわにし、不快な表情を浮かべるようになってしまいました。

つまり今思うと、まんまと相手の思うような人物になってしまっていたではありませんか!

反対に、とても好意的に対応してくれる人には、いつも笑顔でいることができ、

つばき
この人なんていい人なのかしら♪

一緒にいるだけで和むわぁ。

となります。

自分が人に対してどう思うかは、確実に相手に届いているんですよね。

「思考が現実化する」

「引き寄せの法則」

などと言われるのは、なるほどその通りなんです。

自分が嫌いだと思う人は嫌なことをしてくるようになり、

自分が好きだと思う人はますます好きになるような態度になる、

ということです。

もっと言うとそれも逆で、

嫌いになりたくて、嫌な部分を探し

好きになりたくて、良いところをクローズアップして見ている

ということにはたと気づかされました。

人を変えようと思わないから変わる

つばき
絶対に失礼を謝らせてやるわ!
こう思っているうちは絶対に相手は謝ってはこないし、関係は悪化していきます。

何故でしょうか。

それははじめから、

つばき
嫌な奴!

と相手に対する気持ちを決定してしまっているからです。

つまり、一般的には何か原因理由があって、人の感情が決まると思われています。

意地悪をされた(原因理由)

嫌いになる(感情)

ということですね。

けれども私は、「実は反対なのではないか?」と考えているんです。

相手のことがなぜだか嫌!認めたくない、 イライラする(感情)
 


 

嫌いになる自分は正しい、仕方がない
だって相手が悪いんだもん!(自我)
 


 

・相手を嫌いになる自分を正当化できることを探す 

・悪さが強調されるような場面しか見えない
(原因理由)

自分の脳内を紐解くと、このような順番になっていることに気づきました。

自分の感情が正しいということを証明するために、悪い面を強調して見ているだけかもしれません

この場合、自分の正しさが証明されれば良いのですから、相手を嫌いで居続けなければなりません。

つばき
だって、本当は相手がそんなに悪い人じゃなくて、

ただ自分が難癖つけてるだけなんて分かったらカッコ悪いもん。

自分の正しさにこだわってしまうと、人間関係は上手くいきません。

たとえ相手が謝ってくれても、今度は「悪い奴だ」と決めつけた自分が悪いことになり、

それを認めたくないないために意固地になってしまうからです。

私は、感情を証明するために現実を見ていたことに気づきました

もしかしたら、あなたも「好き」「嫌い」の感情を正当化させるために、目の前のことを見ていませんか?

「自分を変える」とは「なぜ変えたいと思うのか?」に気づくこと

つばき
私って、嫌いな人の悪いところばっかり見てたのかなぁ?
嫌いになろうとして、人の粗ばかり探していた、という情けない自分を自覚したときには、

格好悪いやら恥ずかしいやらで、ちっぽけな自分を嫌というほど感じました。

つばき
どうして正しさにこんなにこだわってたんだろう?

今ではそう思えます。

人の数分正しさの形は違うのに、自分の正しさだけに基準を合わせようとしていたんです。

丸:そんなにとげとげしないでさぁ、丸く生きようよ♪

三角:生まれつきなんで変えられないんですけど…

そっちこそ真っ直ぐになれるならなってみなさいよ。

四角:お前たちは安定感に欠けるな。

俺みたくどしっと四つ角作ってみな!

このようなことを人はしているんですね(笑)

もう一歩踏み込むと、なぜ相手を変えたくなってしまうのでしょうか。

どうしても気になってしまうのはなぜ?

認めたくない事実ですが、私は嫌いな人の性質に自分と同じ性質を見いだしていました。

好きな人に対しても同じです。

私がふかわりょうさんを好きな理由ですが、

ちょっと暗そうで、自分の世界観に閉じこもってて、面白いから、というものなんですが…f(^_^;

この「暗くて自分の世界観に閉じこもっている」ことは、正に私にも当てはまる性質。

つばき
相手に自分を投影して好きだと思っている、
自意識の強い痛い奴じゃーん!

ということで(笑)

結局相手を通して自分を見ているだけだったわけです。

嫌いなところも、好きなところも、相手と自分との共通点により反応しているかもしれません!

つばき
なぜだか頑固な人を嫌いになることが多いけど、

私が1番頑固だったわ…

なぜ相手を変えたいと思うのか。

もしかしたら1番変えたいのは自分のことかもしれませんね。

自分が変わると相手を感化できる!?

この、1番変えたいのは自分だった、という事実は受け入れがたいかもしれません。

だって、1番認めて欲しくて、1番正しいと主張したいものだからです。

つばき
何だか否定された気分……

最初は「自分が正しくあることが良いことだ」と思っていて、それを真面目に守ってきた私は自分を変えることにとても抵抗感がありました。

つばき
でも今のままでは落ち込んだり悩んだりで、うまくいかないしなぁ…
徐々に「どうして相手を変えたいと思ってしまうのか」に意識を集中するようにしました。

すると、先ほども述べたように、

つばき
全て自分を見ているだけだった……!!
という衝撃の発見が訪れ、撃沈。

・今まで嫌いになったことで失礼な態度を取った方々への申し訳ない気持ち

・それでも関わり続けてくれた人への感謝

が起こりました。

つばき
自分で作り出してただけで、問題は何もなかったのね……

すると、肉体から灰汁が抜けたように、楽~に人と関われるようになったんです。

これ、本当に地味にスゴイ変化でした。

まずは、険のある表情から、ほわ~っとした雰囲気に変わるんです。

こちらが最初から相手への感情を固定せずに関わると、相手も楽に関わってくれるようになりました。

全て自分だったんです。

相手だって苦しいことに意識を向けるともっと変わる

苦しいのは自分ばかりではありません

つばき
こいつ、やな奴…!!

と思われながら話をすることほど、嫌な気分になるものはないですよね。

自分は出していないつもりでも、自然と目がつり上がっていたり、避けるような態度をしたりしてしまい、バレバレなんです。

むしろ、言葉よりも態度や空気感の方が正直で、よく伝わっていくもの。

嫌々オーラが出ている人に、全力で笑顔を向け優しくするなんて、果たしてできるでしょうか。

お玉ちゃん
ぼく、悲しくなって絶対無理ぃ

「嫌いな奴・悪い奴」「変えてやる!」と思われるのは、かなり辛いんです。

その辛さが憎しみや怒りに変わり、相手の中にもどんどんとマイナス感情が生成されていきます。

戦争勃発です。

特に「好き!」「嫌い!」などの強い感情は、そう思っている自分の中に閉じこもってしまいがちですよね。

何事もそうですけど、自分が受け手である時のことを考えてみると、

つばき
この人はちゃんと私のこと考えてくれてる

と伝わり、

つばき
私もちゃんと関わろう♪

と思ってもらえ、変わってくれるようになります。

まずは与える方が先なんですよね。

まとめ

まとめますと、

・人に対してどうしても気になってしまうのは、相手の中にある自分と同じ性質を見ている

・相手を変えたいと思う気持ちの奥に、「自分が変わりたい」という自分でも気づかない本心が隠れている

・実は直さなければならないことは、何も無いかもしれない

・相手も傷ついていることに意識を向けると、自然と関係が良好になる

ということでした。

なので一見問題に見えることは、自分の視点や感情の写し出しということなんです。

相手を変えようという気持ちは、自分が変わりたいサインととらえても良いですね♪

自分が少しだけ視点を変えれば、

嘘みたいに問題が無くなることも、

悩みや苦しみから解放されることも、

相手が思い通りに動いてくれるようになることも、

同時に起こります。

やることはただ1つ。

自分の感情の動きに意識を向け、気づくだけです。

変えたい!何かムカつく!と思ったときにはすぐに自分の心を観察しちゃいましょう♪

あなたの心が少しでもラクニなりますようにm(_ _)m

自分を変えて人生を切り拓きたいあなたへ

こんにちは。

40歳を目前にして安定した仕事を手放し、これまでの人間関係の9割以上を手放し、他県へ移住しましたアラフォー女子の椿です。

ここまで読んで下さりありがとうございました。

 

少し前までの私は、毎日疲れ切った重い体を引きずるようにしながら職場へ行っているだけの、冴えないおばさんでした。

健康診断であらゆる項目で再検査に引っかかり、たまの休日は寝てばかり。

「充実」のかけらもありませんでした。

大胆に人生を変えるなんてちっとも思っていなかった私ですが、行動したおかげで人生が一変!

次のページでは、

・何をやっても上手くいかない「何かが違う」毎日から、半年で大脱出を遂げたいきさつ

・低血圧、冷え性、内臓ぼろぼろ、セルライトだらけから一変!たった3ヶ月で-12kgのダイエットに成功した話

・18年間土日の休みもなかった私が、平日に離島で気の置けない仲間たちと合宿をするなど時間と場所の自由を手に入れた話

時間の自由・仲間・心の居場所・健康・美・人間関係・ストレスフリー。

まるでオセロの黒い石のように冴えない生活が一気に白く変わっていきました。

望みを次々と叶えていくには、ある法則があるようなのです。

詳しくは2ページ目で!

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