これができれば人生充実!タイムマネジメントのメリットと実践のコツ

医療技術の発展や環境整備によって、どんどん寿命が長くなってきました。

この長く続く時間を、どうやって過ごそう…?

もしかしたら、時間をもて余している人もいるかもしれませんね。

けれども私たちは、かなり多くの時間を奪われており、実質的な時間はわずかだとしたらどうでしょうか?

知らないうちに時間を消費され続けることは、気づいたら何も心に残らない人生を送ることになってしまいます。

せっかく生きているならば、この時間でこんなこともあんなこともできた、と凝縮して過ごしたくはないですか?

時間を凝縮して過ごすということは、それだけ自分の能力が開花されるので、収入を増やすことにも繋がります。

それどころか、遣り甲斐ある仕事をすることが可能となるので、仕事が遊びとなりかつ遊びが仕事になるということも起こるのです❗

実は、私の周りにはそれをリアルに実践している方が多く、全国各地を飛び回り楽しみながら価値を提供し収入を得るという生活を目の当たりにしてきました。

近くでその様子を見て、「こういう感覚か~」と学んだものをまとめてみます。

もし、平坦で変化のない受け身の生き方を望む人には、少々ストイックに感じられて合わないかもしれませんね。

けれども生き甲斐や「生きてて良かった!」と充足感を人一倍味わいたい方にと、人生を根本から変えてしまうような取り組みを選んで書いてみました。

本気で取り組みたい方の参考になればと思っています。

それでは、ギューッと充実した人生を送るための積極的な時間の使い方を考えていきましょう♪

驚愕のロスタイム!あなたはどれくらい?

毎日決まった時間に起き、仕事や食事など当たり前のことをしているだけで、そんなにロスタイムがあるという自覚がある人はいないのかもしれません。

私も以前は特に何も意識することもなくなんとなく時間を過ごしていました。

ところが最近、その頃の生活のロスタイムを意識して計算してみたんです。

すると、1日だけで多くの時間を費やしていることが分かってしまいました。

しかも気づかないうちに!

まずは実例をご覧ください。

~一日のトスタイム計算表~
・朝起きてからボーッとしている時間…15分

・出かけるための準備の時間…40分

・通勤時間…往復2時間

・職場に早く出勤…30分

・残業…3時間

・テレビをボーッと見る(つけている)時間…2時間

・過去を思いだしイラっとする時間…50分(10分×5回)

・職場でおしゃべりな人に付き合って話を聞いている時間…40分

なんと1日だけで計9時間55分

働く時間は大抵8時間だと考えられていますが、外に出て働くということはその前後の通勤時間準備時間にも結局時間を費やすことになります。

また、時間ぴったりに出勤することはなく少し早めに行くのは常識とされていますし、ほとんどの会社では残業するのが当たり前。

ですからそこでも多くの時間を奪われていることになります。

たとえば時給1000円のアルバイトをしたとして考えてみましょう。

・準備…40分

・通勤時間…往復40分

・早めの出勤…20分

・労働時間…8時間

・後片付け、サービス残業…20分

少な目に見積もっても計10時間です。

8時間労働のはずが、結局10時間労働しているのと変わりません。

時給も実質的には800円まで下がってしまうという訳です。

ロスタイムが人生の希望を奪う!?

1日に自分だけのために使える時間は一体どれくらいあるのでしょうか。

先程挙げたことの他にも、仕事や人間関係で抱えたストレスによって頭を悩ます時間もあれば、SNSを使ったプライベートでのやり取りなども加わります。

しなければならないことや、やらされていることが多すぎて、何かに追われるように生きている。

現代は知らないうちに時間を奪い奪われることが当たり前になっているのかもしれません。

疲労感や時間に追われている感覚が続くと、精神的に休まることができず、常に緊張感を、抱きながら過ごすことになります。

何年何十年と、しっかり休まることなく生き続けていたのでは、何のために生きているか見えなくなってしまいます。

「こんなに疲れてまで働くことの意味って何だろう?」

こんな風に現代人が行き詰まってしまうのは当たり前のこと。

人生長く生きれば生きるほど何もやる気が起こらなくなり希望が見いだせなくなるのは時間をかなり奪われていることが大きな原因の一つです。

無意識なロスタイムを意識するのが第一歩

人によって違いはあると思いますが、1日に何時間ものロスタイムがあるということをお話しました。

これに気づくということがまずは大前提です。

このロスタイムがあるということを意識することだけで、充実した人生にものすごく近づいたことになります。

なぜかというと、私たちは無意識的に膨大な何かに追われながら生きており、無意識的に多忙感にさいなまれながら生きていて、人生を苦しくしているからです。

時間を奪われていることをまずは意識するということが、人生の真の価値に気づく第一歩と言えます。

お金よりも時間の方が価値が高いことに気づくことでもあります。

さて無意識的に過ごしてきた時間に気づくと、意識的に使う時間が増えるという効果があります。

意識して時間を使うとどんなメリットがあるのでしょうか。

ともすると無意識的にボーッと生きていた方が、楽で良いんじゃない?と思えたりもしますからね。

次の項目では具体的なメリットを考えていきます。

タイムマネジメントの最高のメリットとは

具体的なメリットを考えると、以下のことが挙げられます。

・何でもできるような前向きな気持ちになることができる

・自己投資の意識が芽生え、資格取得や学習に意欲的になる

・人に役立つスキルや深い知識を身に付けることができる

・ロスタイム管理の一貫として、何となく続けている人間関係を整理することで、煩わしさがなくなる

・大切な人とだけ深くより良い関係を築くことができる

・自分と向き合う時間が増えるため、周りに流されない自分軸をもって生きることができるようになる

・意識的に集中して取り組むことで、最大の能力を発揮することができる

・様々なことを吸収する能力が身に付くため、関心のあることについて最短で専門性を高めることができる

・どのような方法ででも価値を提供できるようになり、豊かさが手に入る

・組織に縛られずに、自由に環境を選んで生きることができるようになる

いかがでしょうか。

ざっと挙げただけでもこれくらいあります。

時間を大切に使うこと、ちょっとした隙間時間も逃さない気持ち

時間を探す感覚が身に付いてくると、人生の歯車が回り始め、

「今の時間でこれができる!」

というように、できることが増えるのを楽しめるようになってきます。

タイムマネジメントは自分を愛すること

得られた時間を濃密に過ごすということは、自分に投資することです。

本当はもっとできる能力があるのに、様々なことによって意識を奪われているために力を発揮できていない人が多くいます。

5分や10分でも意識的に過ごすことができればどうなるでしょうか?

資格を取得出来たり、家族と深い人間関係を築けたり、趣味の世界に没頭することができたり。

実は様々なことが可能です。

「忙しいから何もできない」と思ってしまうのが、一番もったいないことかもしれません。

たとえば、1日のうち10分集中する時間を小刻みに4~5回作ったとしましょう。

すると1日に50分、1週間で約6時間、1ヵ月で180時間にもなります。

一般的に資格取得のための平均的な勉強時間をまとめたサイトによると、

・簿記3級:50時間

・簿記2級:250時間

・宅建:350時間

・気象予報士:450時間

・行政書士:600時間

だそうです。

そうすれば、簿記2級は頑張れば2か月で行政書士は4ヵ月未満で取れるから、転職の予定を立てようということもできますね。

これは「意識的に過ごす時間を増やす」という意識を持たなければ、このような人生の計画も立てられません。

時間をより良く濃密なもの変えよう!という前向きな意識が、積み重ねれば積み重ねるほど人生を豊かにしてくれます

タイムマネジメントを実行している人を見て学んだ7つの思考パターン

何となく過ごす時間をなくしましょうと言ったところで、実際実行に移そうと思うと億劫になってしまいませんか?

その億劫な気持ちがやる気に変わるような提案をしていこうと思います。

タイムマネジメントを実践して成功している人たちを傍で見てきて、「ああ、これだな」と分析した結果をお伝えしていきますね。

ちょっとハードだなと思うものから、生活に取り入れやすいものまで7つあります。

劇的に変えたい!と思われる人はそのまま実践されるとかなり効果を感じられるものです。

時間の奴隷にならない、時間の主人になる

まずは先程からお話しているように、無駄な時間を自覚することです。

無駄を省くことで生まれた時間を最大限活用することですね。

特に何をやっている訳でもないのに忙しさを感じてしまうのが現代。

多忙感からくる空虚感こそ精神疾患の大きな原因となっています。

「これは価値ある使い方だな」

「これは無駄だな」

必要な内容を選択し、時間に振り回されない!と自分の意思を優先させる気持ちが大切です。

自分を大切にするような時間の使い方をする。

どうすれば本当に自分が喜ぶような使い方ができるだろうか、と考えてみましょう。

気遣い残業をやめる

職場で皆が残っていると、つい惰性で残ってしまうことはありませんか?

また、他の人が残っているから自分だけ帰るのは罪悪感がある、という場合もありますよね。

ただし時間はいつまでもある訳ではありません

今職場で共に過ごしている人たちは、自分の人生をずーっと共に生きる人かというとそうではありませんので、何を言われようとも自分を最優先させるのが望ましいのです。

ズバリ、嫌われても良い!陰口を言われても気にしない!と開き直ることが必要になります。

ハードル高いですよねぇ。

でも案外気に入られようとしない方が好かれたりもしますから、思い切ってやっちゃいましょう♪

目標として提示までに仕事をスッキリ終わらせるとして、何を最優先させるか、今日確実にやらなければならない仕事を抽出することも大切です。

そして、次の日でも可能なものは次の日に回すことも選択として許すことです。

私は残業癖がずーっとぬけず、明日できることもその日のうちにわざわざやって、自ら帰宅時間を遅らせていたのです。

次の日は疲れを残したまま出勤。

とっても悪循環になってしまっていました。

人生のうちで仕事を最優先させることも大切ですが、自分を労わる時間や自己投資の時間はもっと大切。

強い気持ちをもって、嫌われることを恐れずにある程度割りきることが、あなたの人生の幸福度を上げていきます。

夢中になれること探しをする

せっかく生きているのならば、「あー、このために生きてるんだよな!」と思えるような何かを持ちたいものです。

できれば心底夢中になれるものが良いですね。

スポーツなど人との関わりのなかでできることでも良いですし、一人でできるものでも良いと思います。

それがあれば、「何がなんでも時間を取るために仕事に集中しよう!」と1日の全体的な時間の使い方も、劇的に変わってくるのです。

何かしらを極めることで、人に役立つことができるようになっていき、もしかしたらそれで収入を得られるようになるかもしれません。

自分の魂が求めるものに素直になることは、天職に繋がっています。

案外、好きなこと何気なくやっていることも無自覚なことが多いもの。

「そういえば、何となくずーっと続けてることがあるなぁ」

「これやってる時が、一番身体が喜んでいる気がする♪」

身体の奥に聞いてみるような感覚で、自分が何に喜びを感じているのかを探ってみるとヒントが見つかるかもしれません。

未来を確定し、リミットを決める

未来を確定することで、そこまでの具体的な道筋が見えてきて今の自分がやらなければならないことが分かります。

学校のテストも同じで、テストで〇点取ろう!と決めたとすると、では何週間前から1日にどのくらいの勉強時間を取ってどういう風に定着度を確認して…、というように。

未来を決めるからこそ今の自分がするべきことがようやく分かってくるのです。

勉強を全くしない人は焦ることもしないのと同じで、意識することがなければ見えてこない世界です。

けれども一度「こうする!」と決めることができれば、ちょっとした時間を見つけては何か行動を始めたくなります。

ということで、本来はこうなりたいという理想を書き出し意識化することは有効な方法です。

仕事の内容や働き方・生活スタイル・関わる人・住む場所・収入など。

根拠はなくて良いので、「こうなる!」と信じてみてください。

信じられない人は、「こうする!」と決めると考えても良いですね。

全国を飛び回り活躍されている方の話を聞くと、やはり「未来を確定するから脳が動き出す」と言っていました。

脳は思考と現実を区別できないので、思考した通りに現実化しようとしてくれます。

その自分を信じてまずは理想の自分を書き出し言語化してみることをおススメします。

戻る道を断つ

今までのんびり何となく時間を使ってきた私にとって、タイムマネジメントは正直なところすんなり取り入れられるものではありませんでした。

もしかしたら本気でタイムマネジメントを実践しようとするならば、精神的にもしくは経済的に切羽詰まった状況に陥らなければできないことかもしれません。

「やらなければ生きていけない!」「今のままじゃ辛すぎる!」という感覚、

もしくは、「何が何でも達成してみせる!」という静かな闘志があれば最高です。

私は仕事を辞めてからというもの、数か月は抜け殻になりなかなか本腰を入れられませんでした(^-^;

ボーっとしていても生きていける状況は、人間を腐らせますね(笑)

けれども「働かなきゃ生きていけない!」とはたと気づいたことからよし!と切り替わったような気がします。

何か変化を迎える時には、それまでの環境を切り捨て自分を追い込むことも必要なんですよね。

そして、「もうもとのような働き方はしない!」という意思があったので、先取りして理想的な生活を取り入れている状況です。

敢えて待ったなし、今動かなければ後がない!みたいなスパルタ作戦を決行するのもアリだと思います。

勇気をもってダイブしましょう。

タイムマネジメントは基盤から

身体が資本とはよく言ったもので。

「今まで目標を立てたことがことごとく三日坊主なんだよなぁ…」という人は、実はあなたのせいではないかもしれません。

あなたが継続できないのは、性格や気持ちのせいではないということです。

コツコツと続ける忍耐力や意志力、ちょっとした誘惑やマイナスな感情に流されない精神力。

こういったものは実は体調に大きく影響を受けています。

腸・皮膚・筋肉が「精神」を作っていると言われているのです。

学者によって様々ですが、「精神」はそれ自体が自らを生み出しているのではなく、「腸」「脳」「外」などそれ以外のものから生み出されていると考えられています。

特に腸の働きが弱ると、生きる意欲が湧かなくなったり、鬱になったり、生きる力・やる気などの根源的情動が起こりにくくなります。

あなたの精神はあなたの腸によって作られている、と考えることは実は救いなのかもしれません。

つまり、精神の原因が精神という抽象的なものであったならば、「で?何をすれば良いの?」という感じになりますよね。

けれども「あなたの精神性は腸が作っています」と言われれば、「じゃあ、腸内環境を整えれば良いのね♪」と対処の仕方が明確につかめます。

タイムマネジメント最大のコツは、腸内環境を整える!という根本にあったということです。

タイムマネジメントで最大のパフォーマンスを発揮するには足元を大切に

先程の腸内環境のお話と少し重なるのですが。

タイムマネジメントと何だか横文字でカッコよく言ってみるものの、何てことはない日々の生活習慣を整えるということになるわけです。

1日1日の過ごし方が違えば、未来が変わるのは当然のことだと分かりながらなかなか実行できずにいます。

「ああ、今日もできなかったなぁ」

と目標を立ててはできない自分に落ち込み、どんどん暗くなっていくのはとてももったいないことです。

続けられないものは腸や脳、もしくは外的な要因によって左右されます

ということで、体調を管理することに加え今度は外的要因を整えていってはどうですか?という提案です。

1日が大切だということはつまり、1日の時間多く過ごすまたは集中する場所を作るということにもなります。

ですから、自宅の部屋を色々なことに惑わされないような環境に変えてしまうことも効果的な方法なのです。

私の周りの人たちには断捨離好きな方が多く、テレビは捨て、ゲームもせず、余計な物は置かない人たちばかりいます。

我が家もテレビ断ちをしてからもう9ヵ月ほど経ちましたが、全く問題はありません!

むしろ頭の中のノイズが減ってスッキリです。

「なんか、つまらない生活ですね…」

と思われそうですが、実際テレビをつけているだけで心が奪われ何もできなくなってしまい、という悪循環になるよりは集中できることに焦点化できる環境は快適生活そのものです。

物がそこにあるだけで気になってしまうもので、知らないうちに集中力を奪われてしまってますからね。

人間関係も大切で、それが当たり前の環境でむしろ「何でやってないの?」という状況だからこそ、違和感を感じないのかもしれません。

私は人間関係も95%ほど入れ替えをしましたので(;^_^A

周りの人の影響は大きいので人間関係の見直しをすると一番の近道になりますよ。

まとめ

本気でタイムマネジメントに取り組む場合どうしたら良いか。

こんな視点で、人生を根本的に変えてしまうような取り組みを挙げてみました。

「この行き詰まりは何だろう?」

「本気で人生変えるぞ」

「本気で今の環境何とかしたい」

何となく今の人生では嫌だなぁとぼんやりと思うことは誰にでもありますが、そこから「本気」を出す人はごくわずかなのかもしれません。

反対に考えると、だからこそ奮起して取り組み励むことが後に多くの人を助けることにつながりますね。

本当は皆何かをしてみたいと思っているはずです。

そこを「面倒だからやっぱやーめた」とならないためには、あらゆる角度から自分なりに考え「どうやったら続けられるかな?」と問いを持つことが必要になります。

豊かな人生、充実した人生を送るためには少しエネルギーが必要ですが、苦労が喜びに変わる瞬間は必ず訪れるはずです。

まずはロスタイムに気づき意識して過ごす時間を増やしながら、「さてどんな未来を送ろうか」とニヤニヤしながら考えてみて下さいね♪