たるみやほうれい線を消す!30代40代50代の悩み解消

こんにちは。少し前まで笑うと笑いシワが直らなかった椿です(笑)

若い頃と目鼻立ちはあまり変わらないと思うのですが、年を取るにつれ変わってしまうのが頬。

頬がピンとして張っていれば、不思議なことに若々しく見えます。

おばあちゃんの絵を子どもに描かせると、残酷なことに必ずほうれい線を描いてくれますよね~。

つまり、加齢の象徴とも言える2本の線こそがほうれい線ということになるわけです。

顔の中でもかなり目立ってしまうほうれい線って、もうできてしまったら直らないと思っていませんか?

もしくは、美容整形的な何かしらをしなければならないとか、高級化粧品を使わなければならないとか検討されている方!

そんなことをしなくても、毎日たった2分の簡単な体操を続ければ驚くほど結果は出ます

「え!?たったそれだけで?」というくらいあっという間に終わりますが、むしろやりすぎは逆効果。

何よりお金がかかりません(^_^)v

最後まで読んでいただければ、キュッと引き締まった若いころの頬を取り戻す方法をお伝えします。

たるみやほうれい線の原因

たるみの代表格であるほうれい線の原因は様々で、加齢のほかは生活習慣などにも影響を受けていることが分かっています。

いくらこれからお教えする方法で若いころの頬を取り戻せるからと言っても、ほうれい線の原因を毎日作っていたのではいたちごっこですよね。

まずはどのようなことが原因なのか簡単に確認しておきましょう♪

その1 紫外線

肌の中のコラーゲンヒアルロン酸エラスチンは、線維芽細胞(せんいがさいぼう)という細胞で作られています。

線維芽細胞こそお肌の若さを保つために、とても大切な細胞です。

この線維芽細胞の力の衰えが、肌のハリに大きく影響するとされており、線維芽細胞の活性が落ちる原因のひとつとして紫外線などによる肌の酸化があげられます。

その2 肌の乾燥

先程登場した肌の網目を構成するコラーゲンやエラスチンが減少すると、その中にヒアルロン酸を保持できなくなり、ハリや弾力が失われます。

また、柔らかく健やかで美しい素肌を作る線維芽細胞ですが、乾燥により活力が落ちるとシワやたるみの大きな原因となってしまうのです。

その3 表情筋の衰え

顔の筋肉は、脂肪の奥で脂肪や皮膚を支えているのです。

そのため、筋肉が衰えるということはその上にある皮膚などを支えきれない状態になるということ!

山の土砂が崩れるようにがけ崩れを起こしてしまうのです。

このがけ崩れ状態こそがたるみといえます。

その4 姿勢の悪さ

あなたは毎日どのような姿勢で過ごしていますか?

特にデスクワーク中やスマートフォンを操作しているときなどは要注意です!

たるみの一番の原因になるのが「猫背」。

あごを突き出した姿勢で、背骨が曲がっていませんか?

顔の筋肉は、僧帽筋と言われる首の後ろから背中に広がる筋肉と繋がっています。

猫背は顔が体の上に乗っていない状態のことで、僧帽筋によるリフトアップができなくなりたるみが起こってしまうのです。

紫外線・肌の乾燥・表情筋の衰え・姿勢の悪さという原因が挙げられました。

思い当たるものはありましたか?

それでは次に対策方法を見ていきましょう!

今からでも遅くない!スッキリとハリのある頬へ!

原因が分かればそれに合った解決方法を実行すれば、何も問題はありませんね。

それぞれの対策法を考えた後で効果絶大で簡単な体操を確認しますので、気になる方はそちらにお進みください。

紫外線対策

すぐ思いつくのは日焼け止めクリームですよね。

特に日差しの強い春夏は気を付けますが、秋冬も忘れずに塗りましょう。

また、屋内にいる時窓ガラス越しに1年中降り注いでいるのが紫外線です。

室内でも紫外線を浴びていることを認識し、気を付けて過ごしましょう。

乾燥対策

保湿効果の高いレチノールを配合した美容液やクリームを使っているという人も多いかもしれません。

レチノールは紫外線に弱いため、夜のスキンケアにプラスすると良いですね。

保湿が大切だとはいえ、化粧水を付け過ぎることは逆に肌本来の機能を弱めてしまうことになりかねません。

また、化粧水が肌から蒸発する際に肌の水分も一緒に蒸発させてしまうことがあるので注意しましょう。

潤い過ぎていると、「もう潤っているから大丈夫ね!」と肌機能が誤作動し、働かなくなってしまいます。

肌の本来の働きはあくまで「排泄器官」です。

これまである程度きちんとお手入れしてきた人は更にする必要はありません。

手抜きをしてきたなぁという人は、きちんと保湿させることを意識してみましょう。

表情筋体操で全てが解決!?

衝撃発言をしますと、実は表情筋を鍛えれば全て解決するんです(*^^*)

なぜかというと、衰えた表情筋を鍛えると、線維芽細胞に刺激を与えることができ、その線維芽細胞が活性化することでエラスチンやコラーゲンの生成が促されるからです。

肌表面を支える力が衰えるということは、コラーゲンやエラスチン(肌の網目)の生成力が弱まることが原因です。

網目構造が乱れることによって皮下脂肪が雪崩のように食い込み、たるみになってしまっています。


というように、良いことだらけなのです!

表情筋を鍛えることによって顔のバランスも整ってきますので、見違えるように若々しく、若かりし頃よりも!?美しく整った顔を創ることだってできるのす。

正しく美しい姿勢とは

正しく美しい姿勢を意識するだけで、身体の歪みは整っていきます。

お尻は引き締めていますか?

恥骨は上向きにお腹を引っ込めて胃を持ち上げるようにしましょう。

肩の力を抜いて自然にまっすぐにします。

頭が前のめりにならず、一番体に負担のかからない姿勢が若さを保つ秘訣です。

頬に関係のある筋肉(図解)

いよいよ体操の方法といきたいのですが、その体操の効果を究極に上げるために少しだけ筋肉の構造をお話しておきますね。

何事にも通じることではありますが、意識して実行するのとしないのとでは結果や効果が全く違ったものになってしまうからです。

ただ漠然とダイエットするよりも、「1ヵ月後に〇㎏痩せる!」と決めた方が効果が出るのと同じことですね。

今回の表情筋の体操も、

「どこの筋肉を動かしているのか」

「どのような効果があるのか」

を明確に意識しているのとしていないのとでは、結果のスピードや成果に大きな差が出てしまいます。

逆に、意識すればするほどより早く望む結果を得ることができますよ♪

それでは、頬のたるみやほうれい線に関係する筋肉の図解を見てみましょう!

図のように、頬に関係する筋肉は、

・上唇挙筋(じょうしんきょきん)…上唇を引き上げ、微笑みを作るときの筋肉

・小頬骨筋(しょうきょうこっきん)…この筋肉が弱くなると頬がゆるみほうれい線が生じますが、鍛えると引き締まった顔になります

・口角挙筋(こうかくきょきん)…口角をキュッと上げる筋肉。嬉しさを表現したり、意思表示したりするのに最適な筋肉

・大頬骨筋(だいきょうこっきん)…口角を外側方向に引っ張る筋肉。大きく口を開けて笑う時に使います

・笑筋(しょうきん)…ここが弱まると口の両端にたるみができますが、鍛えるとすっきりとしたフェイスラインになります

簡単毎日たったの2分で劇的に変わる体操とは!?

それではやっと本題の(笑)、たるみ・ほうれい線にきく表情筋体操です。

4つの体操のうちどれか2つを選んでやれば、大体2分ほどで終わってしまいます。

4つの体操全てやっても5分です(笑)

1つ1つは約1分で終了してしまいますよ。

今日はどれをやろうかな、という感じでできるものから始めてみると良いですね。

それぞれで鍛える筋肉を意識して行いましょう。

口角を引き上げる


口角挙筋を鍛えます。

口角が下がり、みぞがシワになることを予防しましょう。

1 歯を唇で巻き込み、口角を上げて、口を1㎝開け5秒数えます
2 5秒でゆっくりと口をとがらせ、O字形をつくりますその状態でまた5秒数えます
3 5秒で自然な表情に戻します
1~3まで20秒 ×3回(計1分)

たるみを抑え頬の位置を高く上げる


頬の位置を高く上げ、血色良くする体操です。

上唇挙筋を鍛えます。

1 口を軽く開け、鼻の広がったような笑顔を作り5秒数えます
2 5秒で鼻にくっつくくらい上唇を引き上げ(ドナルドダック風)、そのままで5秒数えます
3 5秒で自然な表情に戻します
1~3まで20秒 ×5回(計1分40秒)

頬と上唇を引き上げる

小頬骨筋を鍛えます。

頬のたるみを抑えて引き締まった顔にしましょう。

1 唇を閉じたまま、笑顔をつくり5秒でゆっくりと口角を上げながら右目を閉じます。
2 そのままの状態で5秒数えます
3 5秒で自然な表情に戻します
※左側も同じ
1~3まで15秒 ×3回(45秒)

口元から頬にかかるふくらみ解消


幅の広い笑筋を鍛えます。

口の両脇のたるみを解消し、すっきりとしたフェイスラインを目指しましょう。

1 上下の歯を軽くかみ合わせて、5秒で唇を閉じて口角を外側に引き、止めた状態で5秒数えます
2 ゆっくりと5秒で元に戻します
1~2まで15秒 ×5(計75秒)

全てを行ったとしても5分以内で終わってしまいます。

これは1日に何回もやれば良いと言うものではありませんので(笑)

決まった回数だけ行いましょう。

ここに載せた画像のように、なりたい自分をイメージしながら1日数分の自分時間を楽しんでみて下さい。

まとめ

さて、ここからが運命の分かれ道なのかもしれません。

問題を解消できる方法を知った後、それを実行する人と実行しない人。

これが1ヵ月2ヵ月そして1年と経ったころには、とても大きな差になるものです。

また、ただ義務のように続けたり、「本当に効くの?」と疑いながらやると、不思議なことにあまり効果は出ません。

「これで可愛い口元になれる♪」

「フェイスラインがスッキリしてきた!」

素直に信じて楽しみながらできる人はぐんぐんと変化していきます。

1日5分の時間が作れない人はいません。

一度覚えてしまえばちょっと鏡を見た時や、ガラスに映った自分を見て1分体操なんてすぐ終わってしまいますね。

堂々とコンプレックスと向き合いながら、たった1分の体操で解消できるのです。

一息ついた時に何をするか。

その行動があなたの未来を変えていきます。

口元だけではなくて、顔そのものをなりたい自分に変える方法があるんです!

気になる方はどうぞお読みください。