時間がない時でも家でご飯が食べたい!時短で料理するためのアイディアまとめ

仕事に追われていると、ご飯を作る余裕を失う時があるのではないでしょうか。

私も仕事に追われていた時は気持ちにゆとりが全くなく、

「今日は遅くなったから仕方がない…」

と、コンビニでお弁当を買ったり、スーパーのお弁当を買って急場をしのいでいました。

取りあえず食べられれば良い、とどこか食事をないがしろにしていました。

「だって、時間がないんだから仕方がないじゃない!」

と当時は思っていましたが、確実にカロリーオーバーでしたし、何よりも心が冷え切ってしまいます。

やはりお家で作るご飯は、味云々の問題ではなく温かみがあるものです。

時間がない中で何とか自炊を続けることはできないだろうか、そう思って実践してきた簡単な時短方法をご紹介します。

しっかり料理をなさる方からは、そんな方法で良いの!?とお叱りを受けるかもしれません(-_-;)

ここでご紹介するのは、脱コンビニ弁当!食ということで。

自分で作ることのハードルを限りなく低くしたお料理ですので、悪しからず(o_ _)o))

※ちなみに、コンビニ弁当は私にとってありがたいものであり、これのお陰で命をつなぐことができたことも実感しております。

洗い物はその日のうちに

ここから全てが始まります。

あなたはできているでしょうか?

仕事がマックスで忙しかった時、食器を洗うことが苦痛でたまりませんでした。

食べ終わっただけで疲れて寝てしまいそうでしたから。

そして、次の日は朝からバタバタと準備して出ていかなくてはならないため、朝の食器洗いはできません。

すると、やれフライパンが使えない、食器は洗ってない、では食べる以前の話です。

ですから、どんなに疲れていても食器だけは洗っておきましょう。

最悪、洗いカゴの中で自然乾燥でかまいません。

台所にも神様がいらっしゃると思うのです。

その場の空気を清浄にしておくことは、美味しい食事を生み出す手助けとなり、結果食事は私たちに健康をもたらしてくれます。

何より自分が心地よくその場に立ち料理をすることができれば、料理自体を楽しめるようになるのではないでしょうか。

そのためには、何が何でも食器洗いはその日のうちに済ませることです。

お気に入りの食器を使うことは、その習慣を後押ししてくれます。

より思いがこもることで、食器の立場になって考えることができるからです。

人間でも同じこと。

お風呂に入らず汚れたままで寝ると、何だか疲れが取れませんよね。

ベタベタした感触や、自分の匂い、汚れた自分が寝ることでシーツや枕が汚れてしまうことへのストレス。

食器も同じ思いで流し場に放置されています。

「いつになったら洗ってくれるかなぁ~」

「あ、お仕事にいっちゃった…( ;∀;)」

なんて悲しんでいると思うと、すぐに洗ってあげたくなりませんか(笑)?

この見立てをするかしないかは人それぞれですが、明日の自分のためにも「宵越しの洗い物は持たぬ!」生活はおススメです(*^▽^*)

基本は心理的負担を減らすこと

料理を始める前、全く気が乗らず辛いことはありませんか?

「疲れたから、面倒くさいなぁ…」

仕事のある日や疲れ切っている時はもう何もしたくなくなりますよね。

そんな時でも、3分くらいあればパッとすぐ食べられるような状態であれば、少し頑張れそうな気がします。

少し時間があるときにまとめて準備をしておけば、疲れ切って帰ったときでも大丈夫(^_^)v

これからお伝えするのは、私が出勤時間6時半、帰宅21時過ぎという生活を送っていた時でも実践していた方法です。

時短レシピとして紹介されている数々の方法を実践してみて、少しでも手間がかかる方法は自然淘汰されていきました(^-^;

人によって合う合わないはあると思いますので、自分だったらどうかな?という視点で見ていただければ♪

野菜を切って色んな種類を混ぜておく

ある時、野菜炒めに対するストレスがあることに気づきました。

その正体を突き詰めた結果、いくつかの野菜を洗って切る手間が面倒だ!と感じていることが判明。

「…とすると、最初から混ぜておけば良くない?」

てな訳で、時間があるときに洗って切って、チャック付きの保存袋大の中に調理前の色んな野菜を切って入れる作戦に出ました。

もやし、キノコ類、小松菜、キャベツ、ニンジン、ほうれん草、パプリカ、ズッキーニ、大葉などなど。

その時にある野菜をザクザク切って、混ぜていれておくだけ。

これね、とっても便利なんです(*^▽^*)

油をしいたフライパンにザザーッと入れるだけですから。

最初は炒め物目的だったのですが、

「だし汁にこれを入れれば、味噌汁できちゃうじゃん!」とか、

「お湯を沸かして茹でて、温野菜にしちゃおう♪」とか。

アレンジがききます。

最悪、お皿にザザーッとあけてお好みのオイルをたらし、蒸すかレンジでチンするだけという方法も。

お皿にあけるだけならなんと1分!

シンプルにポン酢をかけて頂くだけで、とっても美味しいものですよ。

肉は買ってきた直後にした処理を!

食材を買ってくる時は大抵お休みの日ですよね。

もう、その時に面倒だけど一気に下処理までやっちゃうと、とーっても後が楽です。

下処理と言っても、ただパッケージからそのまま保存袋へin!

塩、コショウ、お酒、砂糖、しょうゆなど、好きな調味料を入れてモミモミ

終了で~す(´-ω-`)

すぐに食べたいものは冷蔵へ、ちょっと時間をおいて食べるものは冷凍へ入れれば良いだけ。

また、タレをからませたいものや衣をつけて揚げる料理は、味がしみ込んだ後、小麦粉や米粉を入れた袋に入れ替えてシェイクしてしまいます。

わ、分かりますよ(; ・`д・´)

お料理好きのあなたが言わんとすること。

下処理にも調理の直前が良いものがあるということは。

でも、何を優先させるかだと思うのです。

今大切にしたいのは、疲れ切っている時でも外食やコンビニ食に頼らず作れる準備をすること

ただフライパンで炒めるだけ、茹でるだけ、揚げるだけにすると心理的負担はとっても軽減されますよね。

本来はかくあるべき、というのを少しだけ脇に置かせていただけないでしょうかm(_ _”m)

という訳で野菜やお肉の簡単下処理方法でした。

コンビニ弁当を食べる日が続いたり、最悪な時には職場でカップラーメンを食べた時。

こんな食生活をするために仕事をしているんだろうか…

なぜか涙が出そうになり「これではいけない!」と心から思いました。

そんな私が決意したことがあります。

それは、「ただいま~」と帰った後、自分で料理をすること

長くても5分後には何が何でも食べられる状態を作ること

そうしないと、ハードでストレスフルな生活を送りながら自炊は無理だなと思いました。

けれども、疲れた自分を本当に癒すのは、何よりも温かいできたての料理です。

たとえ時短レシピであっても、頑張りすぎている自分を労い、エールを送る気持ちを料理に籠めることができます。

常備菜とお米があれば1分で食べられる!

野菜や肉の下処理よりも、本当はこれを基本とするべきなのかもしれません。

それはお米を炊くこと

毎日できたての白米が食べられたら幸せですが、なかなかそうはいかない時代となりました。

ですから、休日に多めに炊いておいて小分けにして保存。

ここからスタートされると良いですね。

同僚で、毎日パックのご飯を食べている人がいましたが、自分で炊いた方が節約にもなります。

私は、ご飯を温めただけで食べられるように、いくつか「ご飯のおとも」を必ず準備しておりました。

塩昆布、しらす、たらこ、佃煮など。

レンジでご飯を温めるだけで、すぐ食べられますよね。

先程も書いたように、帰宅後長くても5分以内には食べ始めることを自分に課していましたので(^-^;

ご飯だけは死守!ていうところでしょうか。

ちなみに「帰宅後5分でご飯」ですが、やっていくとゲーム感覚で楽しくなってきますよ♪

また、少し余力があるときや慣れてくると、「もう少しできるかも」と余裕が出てくるんですよね。

そんな時には、常備菜を作っていました。

しかも簡単で食べた感のあるもので栄養価の高いものというのが条件です。

宜しければ挑戦してみてはいかがでしょうか。

ゆで卵

大切なたんぱく質を簡単に摂取できる優秀な食べ物です(^_^)v

卵料理は数あれど、油を使わず一定の時間茹でればでき、しかも塩だけで美味しい♪

忙しい時には、これを口にヒョイッと入れれば結構腹持ちもします。

少し余裕があるときには、味付け卵で味変

基本はめんつゆですね。

それから、白だし、味噌マヨ漬け、酢とカレー粉などのアレンジ。

なんでも合います。

茹でなくても卵黄をめんつゆに一晩漬けておくと、ご飯のおともになります。

こういう「〇〇するだけレシピ」は大好きです(´艸`*)

ゆで卵は、今も常に冷蔵庫に準備してあります。

キャロットラペ

これもよく作ります。

沖縄のにんじんしりしりという料理がありますが。

それのために人参を細かく細断する「にんじんしりしりスライサー」があるんです。

我が家はそれでにんじんを大量にスライスします。

一旦、塩もみ。

そこにオリーブオイルやら、甘味やら、酢やら必要な調味料を入れて、混ぜたら完成です。

簡単!

私はできたてが一番好きなのですぐ食べてしまいます(*^_^*)

「あ~、野菜が足りないな」って時ありませんか?

でも一から作るのが面倒だったりしますよね。

これを大量に作っておけば、お皿に盛るだけですぐ食べられます

何か揚げ物をした時に、南蛮漬けにしたりもできますし。

パンに挟んでも美味しい(^ω^)

他の酢の物に混ぜて触感をプラスするのにも便利です。

肉みそ

常備菜を作るときの大きなポイントは、アレンジしやすいことです。

私が飽きっぽいのかもしれません(;^_^A

また、一人暮らしだと大量に作って同じものを食べ続けるのが苦痛になってきますから。

ですから、ちょい味変がききやすいものは好んで作っていました。

この肉みそは味変しやすいですね~。

しかも簡単に作れます。

好みにもよりますが、ぱらぱらにしたい場合は肉を炒めてから調味料を入れる、しっとりさせたい場合は調味料を先にフライパンに入れておいてその中にひき肉を入れます。

あとは火が通ればできあがり。

ご飯にかけて良し!

肉みそで野菜炒め、坦々風スープ、肉みそ豆腐、チャーハン、辛みそにちょい変、マーボー豆腐、キーマカレー、肉みそプラス温泉卵…

色々できます。

すごく幅広く応用できるのが好きです。

鶏ハム

これもお得感のあるレシピです。

ゆで汁が鶏だしのスープとして仕えるという、工程に無駄がないところが魅力的!

砂糖と塩をすりこんで2~3日置き、沸騰したお湯に入れて10分、火を消して放置で出来上がりです。

なんて簡単♪

上手にできれば、とってもしっとりとして美味しいですよね。

これまた味がシンプルなだけに、アレンジもしやすい。

そのまま食べても美味しいし、バンバンジーにするのは王道、チャーシュー代わりに、ソースをかければ違った味わいに、炒め物、カオマンガイ。

何をやっても合う!

そしてゆで汁のスープは卵とじをして頂く。

簡単なのに美味しいことと、ちょっとした工夫で可能性が広がるところは、心を豊かにしてくれる殿堂入りのレシピと言えそうです。

取りあえずこれだけ食べておけばOKな汁物

食物繊維やたんぱく質や糖質。

摂らなければいけない栄養は沢山あります。

けれども料理を作り分けている余裕などない。

という時は、具沢山スープを作ってしまえば良い!

私はいつも困った時にはこれでもか!というほど具を詰め込んだスープを作っていました。

それをスープジャーに入れて、温かいものを職場で食べることの幸せ。

以前、塾に勤めていたことがあり、昼前から夜中までの勤務をしていたことがあります。

ということで、2食分の弁当を職場で食べていました。

いつも思っていたことは、「温かいスープが飲みたい(´;ω;`)」ということです。

スープの温かさは五臓六腑に染み渡るものがあります

お腹が空いていた時には、自分の胃の形状が分かるのでは?と思うほどじわじわと染み入るのが分かりませんか?

食べることで心まで温まりますよね。

こういう訳で、私はスープ・味噌汁はとても大切だと考えています。

具は何でもありです。

そして例のごとく味変好きなもので(~_~;)

最初はシンプルな味にしておいて、アレンジを加えていきます。

〇コンソメ+薄い塩味

+トマト缶

+牛乳・オリーブオイル・パセリ

+カレー粉、カレールー

これらは単独での味変でも良いですし、重ねてもいけますね~。

〇豚汁

+バター

+酒粕

+ごま油、すりごま

+牛乳

+カレールー

+キムチ

牛乳と味噌って「え!?」と思われるかもしれませんが、イケますよ(^_^)v

「味噌カレー牛乳ラーメン」というご当地ラーメンがあるほどです。

私は最近フォドマップやら食事療法を実践しているので、乳製品やグルテン・一部野菜などの制限をしています。

でも美味しいんですよね~、乳製品って( ;∀;)

身体が丈夫な方、超健康な腸をお持ちの方はお試しあれ。

味変して美味しいと、色々試してみたくなり料理への意欲が湧いてきます。

まさに食べることは生きること。

出来合いの物を買ってきたのでは、この楽しさは経験できません

ご飯でなくとも…

先程、基本としてまずはお米を炊くことをおススメした手前言いにくいのですが。

何が何でもお米でなければならないことはありません(・ω・)ノ

確かに、オカズを食べるのは白米と一緒でなければ!という気持ちは分かります。

けれども、家に帰って、「あー、ご飯がない(*_*;

となって、そこから炊くのって面倒ではないですか?

そんな時には、違う糖質をとれば良い訳です。

そして糖質を別のもので摂るということは、実は結構大きなダイエット効果があったりもします。

私が実践していたのは、カボチャを単体で一口大に切り保存袋で冷蔵しておくこと。

この準備があれば、帰ってきてそれを耐熱容器に入れ替え、レンジで5分!

ホックホクで塩だけで美味しい♪茹でかぼちゃの出来上がり♪

そして、栄養価も高い。

凝ったものを作るのは、時間がある時で良いのです。

無理はしな~い(ヾノ・∀・`)

これがじゃがいもの場合は変色したりしてしまうので、皮をむきお水に浸かった状態であれば2~3日もちます。

冷凍しておく場合は、レンジなどで加熱した状態で冷凍。

使う時に冷凍庫から出し、同じく耐熱容器に入れ替えて加熱します。

アメリカ人的ですけど、芋を茹でて肉を焼いて終了!という食事は、意外と必要な栄養分が摂取できていたりするんです。

ま、毎回このパターンではサプリメントなどの補助食品が必要ですけどね。

最初に挙げた野菜を切って保存袋に入れておくことの応用編として、「作り置き温野菜」も良いです。

単品でレンチン・茹でるのを、複数の野菜混ぜて行うだけ。

まとめてできるので、一度やってみると野菜レシピを考えるストレスから解放されます。

何も考えつかない時は、とりあえずそれを出しドレッシングをかければすぐ食べられますからね。

こういった根菜類も立派な糖質なので、主食がなくても常備している温野菜を食べることである程度栄養は確保できるということです。

まとめ

本当に本当に疲れ切っている時には、コンビニやすぐ外食できる環境があることはとても頼もしいものです。

時々だと良いのですが、毎日では人としての喜びを失ったことになります。

食事は人にとってただ食べればよいというものではないからです。

出来合いのものを買うのと家での食事の大きな違いは、エネルギーの有無ではないかと思います。

誰が誰のためにどんな思いで作るのか。

見えないものではありますが、皆、味の向こう側を求めているように思うのです。

「ただ食べられれば良い」というように、決まった味を求めているのでは食べ物は食べ物でしかありません。

たとえば、お母さんが学校から帰ってきてしょげている息子を元気づけるために作ったカレー。

余計な言葉はなくとも、強くたくましく生きる力を持ってほしいと思いを込めたのなら、何かが息子に伝わります。

自分が自分に作る料理も同じです。

「今日はちょっと仕事でイライラしちゃったから、身体を芯から温める味噌汁を作ろう♪」

そんな思いを込めて作った味噌汁は、味が多少イマイチでも不思議と美味しく感じます

料理は、人間的な豊かさや温かさを取り戻すのにベストな方法です。

私も自炊するようになってから、丈夫になりましたし、ダイエットにも成功しました(^^)v

脱コンビニ弁当!で簡単な自炊してみませんか?