真のお金持ちマインド「生き金の使い方」を意識してお金に愛される!

[star5]お金の使い方には「生き金」と「死に金」の2種類があります。

生きたお金の使い方ができていれば、使うことでより循環し豊かに巡ってくるようになりますが、

死に金的、つまり粗末な使い方をすれば減る一方となってしまうというのです。

「同じく使うのだから、使えば減るだけなのでは?」

そう思われるかもしれませんね。

けれども、お金持ちはお金の本質を理解し更に活かすような使い方をしているからこそ、お金に好かれ巡ってきているのです。

お金に好かれるような使い方をするためには、まずはお金のしくみから、そして使う時のマインドまで、今までの常識を捨て去る必要があります。

これが分かればお金で悩まなくなる!?

そんな「生き金」の使い方を考えていきましょう。

まずはここから、お金の誕生物語

太古の時代に戻って考えてみましょう。

産」「蓄」「売」「幣」などの文字には、共通して「」という字が使われていますよね。

これは、古代の中国で貝殻がお金のかわりに用いられていたからなのです。

私たちは太古から物々交換することで欲しいものを得てきました。

このことを物品貨幣と言います。

貝殻の前などは本当にバラバラの物同士を交換でしたが、お互いに欲しいものが合致するとは限りません。

ですから、共通の価値媒体となる貝殻を編み出したということです。

けれども、たとえば遠方の土地で手に入るとても価値の高い物を欲しいという時、膨大な量の貝殻は持ち運びに不便ですよね。

たとえば自宅から400km離れた絶品な味の牛が沢山生息する地域で、そのお肉を交換したいという場合。

「あの~、貝殻何枚でお譲り頂けますか?」

「そうだねぇ、1万にしとこうかな」

「い、1万っすか…!?
(しかも400km離れた場所まで戻って取りに行くのか(-_-;))」

ということが起こる訳で非常に使いにくい!

そこから持ち運びに便利で管理のしやすい貨幣が生まれたというわけです。

このように貨幣文化は進化し続けます。

そして国境を越えても共通の価値を感じられる、

さらに価値も変動しにくい「金」を基準と定め、どの国の通貨供交換可能にする制度を設けました。

それが金本位制(金を通貨価値の基準とする制度)という制度です。

その制度を基盤に、兌換制度(ダカンシヘイ:紙幣と金と交換できるという意味)によって紙幣は信頼されるに足る存在へとなったのです。

「お金には価値がない」ことを知っていますか?

「お金って価値があるんだ~」と思ってしまいますよね。

けれどもここでズバリ言わせてください。

ハッキリ言ってお金には価値がありません。

「いやいや、皆お金を使って物を買っているし、何をするにもお金がなきゃできないじゃないかー」

というお声が聞こえてきそうですね(。-_-。)

確かに私たちはお金によって様々な生活を送ることができています。

けれども事実、お金には価値がないのです。

先ほどの話には続きがありまして、現在の通貨制度はどうなっているのか?ということになります。

金本位制に代わり、中央銀行の管理の下で紙幣が発行される管理通貨制度に移行することとなりました。

管理通貨制度では紙幣は不換紙幣(フカンシヘイ:金に代えることが出来ない紙幣)として発行されます

気づかれましたか?

そうです。

つまり金との交換はもはやできないただの紙切れ。

この時点ですでに通貨は価値を失っていたのです

紙幣が未だに価値があるように思われているのは、国単位の集団で思い込んでいるからに過ぎません。

お金はただの共同幻想

兌換紙幣制度の時の信頼のみで経済が回っているようなものなのです。

幼いころよく遊んだ子ども銀行の紙幣と、現実のお金とはなんら変わらないという事実。

これを深く理解するとお金の呪縛から解放されることになります。

あなたのお金の優先順位は?

お金の成り立ちの話してきました。

お金に対する優先順位が高くなりすぎてはいないか?

見直す時が来ているのではないか?

ということをお伝えしたかったからです。

あなたはお金に価値がある、と思いすぎてはいないでしょうか?

以前までは「金」という共通の価値基準によって信頼を保っていたお金も、今やどうなるかわかりません。

明日、お金がただの紙切れになってしまうことも有りうるのです。

大切に大切にお金を貯蓄してきたとしても、明日には価値が「0」になるとしたらどう思われますか?

人生において、確かにお金は便利な交換可能アイテムではあります。

けれども私たちは交換可能アイテム自体を揃えるために生きているのでしょうか?

お金は何かと交換するためにあるだけであって、それ自体が価値を持つのではありません。

価値のあるものに変換してこそ、その意味を発揮するアイテムに過ぎないのです。

お金に依存し、あまり過大評価しすぎないこと。

それ自体に価値はなく、ただのアイテムに過ぎないことをきちんと理解することが大切です。

お金を得ることよりも、それによって「どんなものと交換するか」がまず先にあって、そのためのお金であることを念頭に置きながらお金と付き合いましょう。

お金に罪はない

多くの人が抱えている思いであり、お金を得る際にメンタルブロックとなる考えがあります。

それは「お金を得ることは汚いのではないか」という考えです。

それはきっと、お金を得たことによって人が変わってしまったとか、お金を荒稼ぎしている人に対して良い印象を持たないことから、お金自体が悪いものに見えてしまったのかもしれませんね。

確かにお金には影響力があります。

その人の本質を拡張させる力がとても強いのです。

お金自体は悪いものではありませんが、それを持つ人の心根が問われるところはあります。

そこで大切なのは、お金が手に入ってもただの交換可能アイテムにすぎないというマインドを持ち続け、ブレない気持ちを保つことです。

何度も書きますが、お金を持つことに価値があるのではなく、その先に何をするかに価値があるのです。

また、更に言えることは「お金はエネルギー」であるということ。

たとえばもしお財布に100万円入っていたとするならば、あなたはどのような気持ちになりますか?

何でもできそうな気がする!」と思えてくるのではないでしょうか。

これこそがお金の持つエネルギーなのです。

けれどもお金がなくても、常にこの「何でもできるマインド」でいられれば、様々なことに挑戦できそうですよね♪

何はともあれお金はエネルギーの高い状態に引き上げてくれるアイテムでもあります。

やる気に満ちた精神で活動できますから、価値のある貢献ができるのは当たり前で、それを後押ししてくれるものなのです。

このように考えるとお金は決して悪者ではないことは分かっていただけるのではないでしょうか。

儲けることは悪ではありません。

ですからお金が巡ってきたのであれば、ありがたく感謝して堂々と受け取り、その先に価値を生み出す使い方を考えればよいということですね。

価値を生み出す使い方については、後に述べますね♪

フロー型とストック型どちらがお金持ちマインド?

さて今度は大切な使い方についてです。

お金をどのように管理し使うかで、お金持ちになれるかどうかが決まります。

お金が入ってきた時、貯めたくなる人と、使いたくなる人に分かれるかもしれませんね。

あなたはどちらでしょうか。

そしてお金持ちマインドは、貯める方(ストック型)・使う方(フロー型)のどちらだと思われますか?

川の流れをイメージしていただくのが一番分かりやすいと思います。

水はお金と性質がとても似ていると言われているからです。

水は川の流れのように循環することで美しく清々しい姿を保っていますよね。

溜池のようにとどまってしまうと途端に濁ってしまう性質があります。

お金もこれと同じことで、経済の中で巡り続け皆に豊かさとエネルギーを行き届かせ続けています。

本来流れ続けるのがお金の姿ということです。

ですから一見お金持ちになれそうなストック型は、お金の本来の姿からはかけ離れていることを強いていることになります。

そして恐ろしいことに、お金を貯めようとする意図・目的を間違えてしまうと、お金が貯まることで不幸を招くことにもなるのです。

実は、水とお金とどちらが本質的に人を救うかというと、答えは「水」。

喉を潤し、身体を清潔にしてくれ、不浄を流すことは生きる上で欠かせません。

けれども私たちはあまり執着することなく、必要なときに必要な量だけあれば良いと思えるのではないでしょうか。

お金も実は全く同じなのです。

お金も水と同じく、その人に必要な分だけあればよいものであり、誰かが独占したり貯め込んだりする状態は、社会全体の流れを考えても非常に不自然なこと。

貯めることは悪いことではありませんが、何のために貯めているのかという目的が大切になります。

先程も述べましたが、お金はその人の本質を拡張させるものです。

「不安」の思いから貯めているのであれば、不安が拡張し決して幸せにはなれませんし、お金が出ていってしまうことが次々と起こります。

一方、誰かの幸福を願い、皆の価値になるようなことのためにお金を使おうとしているのであれば、その愛念が拡張しどんどんと流れの勢いが増していきます。

それを通してあなたがどのような感情を持つかが素直に反映されるのがお金です。

お金持ちになれるかどうかは、手放すときの気持ち次第!?

全てのエネルギーの流れに共通している法則は、「出すのが先」

あなたはどのような気持ちでお金を手放していますか?

「あー、またこんなに使っちゃった…」

「何でこんなに高いの?」

不安や不満な気持ちやで支払うことが多い場合は要注意です。

お金に対する不安や恐れを持っていると、手放したときにそれがそのまま返ってきます。

つまり、お金を受け取る時のメンタルブロックになってしまうということです。

これが感謝の気持ちで手放したならどうでしょうか。

「あー、100円でお水が買えるなんて、とっても幸せ♪」

「お金があるお陰で、本が買える!」

こんな喜びの波動に引き寄せられて、お金は集まってきますし何のてらいもなく受け取れるのです。

ですからお金に愛される秘訣は、愛をもってお金を使おうと手放すこと!

「このお金が巡ることで、皆が幸せになれる♪」

と幸福なお金のつかいかたをすることが、あなたに豊かさをもたらします。

あなたの愛情が自分のことだけではなく、社会全体の人に向けられた時、本当の意味での豊かさが実現していることでしょう。

お金に対する不安の鎮め方

一般的に「お金は貯めなければ生きてはいけないもの」と考えている人が多いのかもしれません。

果たして本当に生きてはいけないものでしょうか?

実は、お金がなくなっても私たちは死ぬことができません。

国による補助制度があるからです。

また、もしかしたら誰か助けてくれて恩恵によって生きることもできるかもしれません。

最悪お金が無くなっても死ぬことはないという事実

これは大切な事実で、私たちをお金が無くなることの恐怖から解き放ってくれます。

もしお金に対する不安があるならば、とことんシュミレーションしてみることです。

「お金が無くなったら、まずはどうしようか…」

家賃、毎月の支払い、取り敢えず予定を消化するのに必用なお金。

抑えられる費用はないのか、またどうやってお金を生み出すのか。

こう考えていけば、案外どうにかなることに気づけるので不思議です。

生きるか死ぬかの選択では、世間体など捨ててしまえば何とかなります。

不安なことがあったら感情を捨てて、理性でとことん考えてみることです。

案外大丈夫なことが分かれば不安に襲われなくなりますし、自分がいかに悩む必要のない悩みを作り出していたか、ということに気づけるようになります

支払う前にちょっとまって!生き金的お金の使い方

お金持ちとそうでない人を分ける最大の分岐点が、お金の使い方です。

お金持ちは、お金があるからといって何でも豪快に払っているわけではありません。

たとえ1円であっても価値のあるお金の使い方ができているかにこだわっているそうです。

Facebook創業者で、資産6兆円と言われるマーク・ザッカーバーグさんの有名なお話。

マーク・ザッカーバーグさんは「億万長者」なのですが、とても質素な生活をしていることが度々話題になる方です。

着ている服もギャップという庶民的なブランドですし、車は中古のホンダ・アコードを悩みに悩んで購入、昼食はホットドッグ。

これが良いか悪いかということは一旦脇に置いておくとして、なぜ彼はこのようなお金の使い方を選択しているのでしょうか。

彼の生活ぶりから、どのような観点でお金を払うかに徹底していることが分かります。

つまり、自分が支払うお金が投資になるのか、消費になるのかという観点です。

安いか高いかで支払いを決めるのではありません。

多くの人は、ただただお金を消費し続ける消費者マインドになってしまい、流行や安さや一時的な気分でお金を払ってしまっています。

お金が戻ってくるお金持ちマインドは「この支払い方は自分にとって投資になるだろうか?」とまず考えることです。

すると生きたお金となって社会をめぐり、時間差はありますがいずれ自分のところに還ってきてくれます。

生きたお金にするためのマインド

では、何に・どんな風にお金を使えば良いのでしょうか。

まずは大切にしたいこと・価値基準を明確にしていきます

私の場合、優先順位の高いものは知識・学びや体験をすること。

そしてアウトプットやインプットの時間・安心安全な食事・健康・美などです。

これに従ってお金を払った時、それは投資になります。

これは何か行動するときいつも考えるようにすると良いですね。

階段を上るかエレベーターを使うかという細かい選択は、健康の価値基準を優先させるならば「階段」という選択になるという感じです。

また、ブログの記事を書く時間を捻出したいために、電車よりもタクシーに乗る選択をするとか。

お金の高いか安いかという基準では、そのお金が還ってくることはなく消費になってしまうでしょう。

たとえば100万円を貰ったとすれば、どのように使いますか?

「生活費に充てる。」

これは消費マインドで無くなったらそれでお終いですね(;^ω^)

「貯金する。」

何のための貯金かを考えるのが大切でした。

不安からの行動か、それとも価値あることのための蓄えかで、投資か消費かが分かれます。

「資格取得のための学費とする」

教育は最高の投資です

また、資格取得に限らず何かのセミナーに出てみるとか、向上心のあるメンバーの多いコミュニティに参加することは、未知の扉を開いてくれます。

自己投資することは良い循環を生みます。

注意することは、インプットだけをして自分の知識を増やし自己満足で終わってしまわないことです。

アウトプット前提のインプットでなければ意味がありません。

お金を支払う時も、「このお金の使い方は、これから先自分のための投資になるのかなぁ?」と考えてみましょう

まとめ

お金には価値がない!

ということから始まり、まずは良い気持ちでお金を手放すフロー型思考、お金持ちのお金の使い方をお伝えしていきました。

この基本は、どのような価値基準で生きるか。

価値の高いお金の使い方ができているかを考えることです。

正しく見極めるためには、自分に少し厳しくなる必要があるかもしれません。

「いっか、安いからお菓子買っちゃおう♪」

なんて感覚でお金を使ってしまうと、無駄なお金の使い方になりますし、健康を害することになります。

たまには良いですけどね。

1円たりとも無駄にしない使い方、出したお金以上の価値を生み出せるかどうかを考える習慣があなたをお金持ちマインドへと成長させてくれます。

自分を教育していく感覚を持ちながらお金を払うということです。

さあ、今日から投資マインドでお金を使って、お金を気にしない生活を引き寄せましょう♪