もう限界!職場のストレスで辛い時、賢く次のステップへ進む具体的対策

つばき
も、も、も~限界!!やってらんねぇーよ!
お玉ちゃん
どうしたの、つばきちゃん。何だか別人みたい
つばき
嫌味な上司はいるし、残業ばっかだし、疲れちゃったよぉ……

 

「就業時間が長すぎる!」

「持ち帰りの仕事があってプライベートがない!」

「人間関係が陰湿で居心地が悪い!」

など。

職場で苦しむことって多いですよね。

そんな時に次のステップに進むための対策をとっておきたいものです。

次のステップは何も職場を去ることだけが全てではありません。

同じ環境でも新たな気持ちで仕事に迎えるようになることも、次のステップと考えることができます。

そのためには、一度どっぷりと浸かっている嫌な感情から抜け出し、視点を変えることが大切です。

さて、それでは実践することで心が軽くなる対処法を早速見ていきましょう♪

そもそも自分の人間嫌いが原因なのでは?と思ったあなたにはこちらがおススメです。
人間嫌いな人でも大丈夫!不思議と気持ちが楽になる仕事をする時の7つの秘訣

職場の人間関係に期待しない


どうしても好きになれない人、足を引っ張ろうとする人、他人を羨む人がいて当たり前だと諦めることで楽になれます

なぜ苦しむかというと、その前に自分の「こうありたい」「こうあるべき」という期待があるからです。

もしかしたら、「しっかりしている人と見られたい」「仲良くするべき」と思ってはいませんか?

そんなの当たり前じゃないか!と思われるかもしれません。

たとえば違う人間関係に置き換えて考えてみましょう。

夫婦関係の場合、旦那が家事を何も手伝わないことが不満にもつ奥様がいたとします。

これが独身の人だったらどうでしょうか?

最初から自分でやるものだと思っているので、そもそも悩みは生まれません。

つまり、「夫は家事を手伝うべき」という期待を持つことで、それが裏切られるからイライラしてしまうのです。

それと同じことで、職場の人間関係も自分しかいないものと考えてみる、嫌な人がいることが当たり前だということからスタートしてみます

すると、ちょっとでも親切にしてくれる人がいれば、とても幸せな気分になることだってできるのです。

残念ながら大人社会において良い人がいて当たり前、仲良くして当たり前ではありません。

ですから自分も過剰に気を遣う必要はないのです。

上手くやらなければいけない、と思いどんどん良い人仮面になって疲弊している人が多いもの。

良い人仮面を捨てれば随分と楽になります。

お金を得られ生活できればOKと腹をくくりできるかどうかです。

女性との人間関係にお悩みのあなたにはこちらの記事もおススメです。
職場でのめんどくさい女の人間関係はこれで乗り切れる!なぜだか上手くいく切り抜け方

「職場を辞めても良い」と許可する

もう限界まできているのならば、「辞める」と決めることで楽になれます

人生は「誰と関わるか」「どこで生きるか」が最優先です。

反対にその2つが満たされていれば、「何をするか」は何だって幸せになることができます。

どんなに自分がやりたいことをやっていても、人間関係や環境が悪ければその場を離れることはいずれ訪れるでしょう。

それだけ「誰と」「どこで」はとても重要なのです。

職場のストレスの多くは、人間関係の問題と職場環境の問題が大半をしめています。

「上司がパワハラをしてくる」

「皆残業が当たり前で、自分1人だけ変えるわけにはいかない雰囲気がある」

「暗黙の了解で休みを取れない」

この集団によって作られた組織の空気感というものは、自分1人ではなかなか変えることは難しいと言えます。

それが何も苦にならないのならば良いですが、ストレスで限界を迎えているのであれば話は別。

環境を変えることで全く違う人生が歩めるのだとすれば、その場から離れる選択をすることは悪いことではありません

次の新しい場が自分に合った環境であるならば、そこで全力でお役に立てば良いだけの話です。

ちなみにご縁がある職場とはどのような場所なのでしょうか?こちらも是非どうぞ。
自分にとって縁のある職場はどこに?スピリチュアル的に見極める方法

もしかしたら、「必ず辞めてやる!」と腹をくくりさえすれば、案外頑張れる人もいるかもしれませんね。

辞める体でこっそりと引継ぎを始める

さて「辞める」決意を固めたならば、着々と引継ぎを始めましょう。

けれども以下の症状が出ている人は早急に退職届を書いてしまうことをおススメします。

・朝、原因不明の頭痛やめまい吐き気がする

・休日も何もやる気が起こらず閉じこもっている

・肩や首がガチガチに硬い

・食欲がない

・耳鳴りがする

これはもう心が疲れ切っており、体にまで症状が出ている状態。

案外と自分の限界が来ていることを自分では気づかないものですが、上記は結構症状が進行してしまっています。

体の傷は治りますが、心は一度病むとなかなか立ち直れません。

早急に時間を取って受診しておきましょう!

またこのことが後々会社を辞める時有利に働きます(。-_-。)

ちょっと打算的ではありますが、自分を守るためです。

ここまでではなく、もう少し頑張れそうだという場合には最後に感謝の気持ちも込めて、引継ぎ事項をまとめておくとスッキリと離れられます

よく自分がいなくなってから存在価値を感じてもらおうと、全く引継ぎをせずに去る人がいます。

が、そのような卑しさは残された人が確実にキャッチするもので、引継ぎもろくにしない仕事ができない人だと逆に思われてしまうことも。

相手からの評価を気にするということではありません。

いくら辛い思いをさせられた会社であっても、最後に愛のある去り方をすることで自分の中で納得して完全に卒業できるのです。

できる範囲で、感謝をこめて行うと良いですね。

いざ本当に職場を去るという時の記事はこちらです。
大人の去り際の美学|職場の美しい去り方

自分に有利な条件で辞められるよう証拠を集める

できれば自分勝手に辞めたというのではなく、辞めざるを得なかったという状況で去るのがベストです。

実際、初めから辞めようと思って勤める人はいません。

働いてみてから色々な問題やトラブルが生じ、継続できない状況に追い込まれるか、全て飲み込んで自己犠牲的に働いている人がほとんどです。

まぁ形にこだわるわけではありませんが、社会的な信用というのも辞め方次第。

会社都合で辞めることで、失業保険などの保証制度も変わってきますからね。

ここは少し準備が必要とされます。

アピールするポイントとしては以下の点です。

・自分は続ける意思があったが、追い込まれた

・会社の労働条件の過酷さ、思わぬ人間関係のトラブルなど予期せぬ出来事がある

・個人的な都合ではなく客観的な事実に基づいての申請である

・最初に提示された労働条件とは異なっていた

・このまま継続しての勤務がどうしても難しい状況にある

このようなことを訴えることができるならば、会社都合として辞めることができます。

客観的な事実・証拠をいかに集められるかにかかっているのです。

ですから、たとえば意地悪や非人道的なことを言われたとするならば、かえってネタとなります

そしてそれをきちんと記録しておくこと。

出勤時間や退勤時間をきちんと書きとめ、どのくらい時間的に追い込まれているのかを記録しておくことですね。

感情的ではなく、事実として継続できない状況にあると誰が見ても納得できるように、準備をしておきましょう

とことん全力でやりきることが次のステージへ進める

辞めると決めて準備をすることで、以前のように感情的に落ち込んだり悩んだりということが少なくなっていくことは、想像していただけるでしょうか。

自分と職場とを切り離してしまえば、案外と悩みはなくなるものです。

その場だけがあなたの居場所ではありません。

もっと違う場所であなたを必要とするコミュニティ、あなたの力が最大限発揮されるような環境が必ずあります

自分の生活を支えるだけの収入を得られさえすればよい。

そしてそれさえできたならば、自由に生きて良いのだということ。

このよう割り切りが自分を救います。

さてそれを踏まえた上でもう1段階人間的にステップアップしたい、よりよい働き方がしたいという方もいらっしゃると思います。

職場を離れる時に持ちたい問いは、「自分が本当に全力でできたかどうか」ということです。

「本当にこれは逃げではないのか」も同じことですね。

逃げることが全て悪いことではありませんが、環境を離れる時「卒業」するのと「逃げ」るのとでは大きな違いがあることもまた確かです。

「卒業」なのであれば人間的に成長したということ、「逃げ」なのであればまだ未消化な課題が残っているということであり、また形を変えて同じ学びを繰り返すことになります

できれば同じ学びはこりごり!

今回で終わらせてくれ!

と思う場合は、とことんやりきってみることです。

「もうこれ以上はできん(+o+)」

と思うほど立ち向かえたのならば、納得して卒業することができます。

まとめ

お玉ちゃん
つばきちゃん、前よりはちょっと元気になった?
つばき
なんかねぇ、もう辞めちゃえばいいじゃん!と思ったら、ちょっとだけ頑張れるようになったの。覚悟すると意外と落ち着くのかもしれないね。
[stchildlink]

職場に関する悩みってつきませんよね。

本当にどうしようもないくらい限界を迎えているあなたは、もう無理する必要はありません。

心身の辛さも、自分にはどうにもできない悔しさも、すべてが人生に必要なことだったのだと思える日がいつか必ず来ます。

「今」それが分からないだけです。

継続することが大事だと言われる世の中ですが、それは意味ある継続なのでしょうか。

いつしか「生きるための仕事」が「仕事のために生きる」と逆転してはいないでしょうか

違う道を選んだとしても本当に責められる人は誰もいません。

自分の人生は自分で決めるものです。

ずるずると不平を言いながら過ごすよりも、一度覚悟をもって進退を考えてみる。

すると自分のすべきことが自ずと見えてくるでしょう。